コロナ禍においての婚活#2[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

仲人型結婚相談所で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回「コロナ禍においての婚活#1」からのつづき

自分的に気を付けていること。

一般的にもそうだとおもうんですけど、夜のお酒の席へは行かないほうがいいと思います。

大阪でいうならミナミの夜は危険度が高い。実際に感染者が多数出ている地域。

会食はお酒を伴わない日中に行ったほうがいいのかなと。

こればかりは答えがないです。

 

 

中には電車に乗るのもイヤだという知人もいます。通勤はしかたないとしても、それ以外では乗らないようにしているという人もいたり。

お見合いも、どうしてもリモートじゃないとイヤだとかいう人もいます。逆にリモートでもいいけど、できるだけ実際のリアルお見合いのほうがいいという人もいますし。

大阪では5人以上の会食は控えてほしいと府知事が呼びかけされてます。そんなん医学的根拠ないやんって言う人もいます。

対策されているお店を選ぶというのもアリですね。

人によって不要不急の基準が違うのもありますし。

お見合いやその後の交際とかは不要不急ではないと自分的には思ってますけど、婚活してない他の人からすれば不要不急なのかもしれない。

 

 

婚活は会ってなんぼと言われてるので、定期的に会っていかないと成婚へ近づきません。

お見合い後の交際がやりにくいと感じます。なかには県をまたいでの移動が必要になる人もいますし、それを気にする人もいそうです。

こうなる前だったら、予約できるところへ予約して行けばすむところが、感染予防対策しているお店かどうか調べないといけなさそうですし。

ひと手間増えるというか、ケースバイケースでやってくしかないです。


ここでもコミュニケーション能力が必要だと感じます。

 

 

お相手が電車での移動や会食がコワイということであれば、会ってなんぼの婚活なので、その交際は難しいと思います。

それこそ価値観の違いです。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

※話した内容やメールの内容がある場合、一字一句まったく同じではなく、こんな感じだったかなという程度です。

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