新しい物には何でも飛びつく方ではない（多少ある？）ですが、
仕事関連のものとなると話はちと変わります
ワークなんかに取り入れたり、知識の部分を応用したりと、
使い勝手のよいものは、こちらの製品に関わらず購入しま～っす
自分で作るよりキレイだし、何より時間がかからないのが良い
カラー講師養成講座
でもお話しているのですが、
見られなくなる資料よりも、記憶に残る内容が大切だと思っているので、
本当に作る必要がある資料なのか
自分で作成する必要があるのか
カタチに残して伝える内容なのか
などはよく考えるようにしています
板書して、書き写してもらった方が良い内容や場合もあるし、
声に出して復唱してもらう方がよいな～っていう時もあります
あと、動作で覚えてもらうとかもあるかな～
いろんなパターンを想定すると、実施する講座内容が同じであっても、
バリエーションが広がりますね
今日は、エアラインスクールで、メイクとカラーの講義です
実践形式なので、みんなクレンジングして実際にスキンケアからメイクアップまでやって行きます
ビフォー＆アフターの写真も撮ります
エアライン業界を目指す人には、自分の写真をたくさん取るようにと話しています
そして、撮った写真のどこをどのように見ればよいかを説明します。
ここでも実務（実践）につながることを重要視していますので、
ポートレート撮影や面接で自分のよさを出し、結果を出すことを常に意識しています
今日はどんな生徒に会えるでしょうか