・・・・・・
僕は君の声が好きだった。
生まれてからの19年間の中で一緒にいれたのは
本当に少しだったかもしれない。
だけど好きだった。
受験も人生で一度しかない高校生活も共に過ごした。過ごした時間は短くても濃い時間だった
いくら僕が無視しても、冷たく当たっても
必死に自分の存在を伝えようとして
声が枯れて力(電)も弱まって
俺を呼ぶ声が小さくなっても、、、
気づいてもらおうと君は僕を呼び続けた。
その・・・
ひたむきな姿勢が好きだった
君は最後までそうだった。
その赤い糸だけは、それだけは自分の命(黒い方)を犠牲にしても
必死に守ってくれていた。
なんで、、、
なんで何も言わずに、
僕が寝てる間に逝ってしまったんだ。
そのやかましい音がすきだったぜぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!!
Clo子!
鞍替え(笑)
よろしくな!( ̄ー+ ̄)
この記事がキモいことに関しては承知しております。
あしからず。
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