今日は亡夫の3か月目の月命日です。

嘗て私の友人で有り夫の水墨画の生徒であった(女性)が先生のお墓にお参りに行きたいと昨日連絡をもらいました、もちろん私は墓参に行く予定でしたので有りがたくお受けして墓まで息子の車でご一緒いたしました、なんと有りがたいことだと感謝です、

彼女の御主人も病気療養中、時間を取ってお出で頂き恐縮いたしました、帰路ゆっくりと昼食を取って駅まで送り別れました。

有難うございました。