今日、本屋で何気なく本を見ていた時に目に留まった本。
あまりに可愛くてつい買ってきてしまいました。
「吾輩は看板猫である」 文藝春秋刊
昭和レトロなお店の看板猫ばかりを集めたフォトブック。
お上品な佇まいのモデル顔さんや箱入りさん達も可愛いですが、
下町っぽくてどこか野性味のある、自由な雰囲気の猫が大好きなので
この本はすごく魅力的でした!
写真を見ただけで街の人たちに愛されてるんだろうな…と言うのが
伝わってきます。
知らずのうちに溜まった疲れ、看板猫を眺めて
ほっと一息つきたいと思います(*^.^*)