これなぁ
防波堤や漁港周辺で魚釣りをしている人と、
漁師とが衝突しちゃっているって記事なぁ
こういう件ね、
まず、目的は同じだよね、絶対に
具体的には「魚を釣りたい」っていう目的は同じだ。
だけど手段が違う。
漁師はこれで生計を立てているし、
釣り人は趣味だし。
こんな感じで、目的は同じだけど、実現は同じだけど
手段が違うって時、
こんな時は、事象と事象が強く衝突するってあるあるな話。
恋愛だって同じ。
女は男が好き、男は女が好き、だから実際に付き合ってる。
だけど男は割と今しか見てない、女子は割と未来を見ている。
こんな具合で、今が満足な男と、今ではなく、未来を考えたときに
不安がいっぱいっていう女子とね
こんなとき、めっちゃ男女は衝突するように、
この件もこれと同じかなって思う。
こんな時の最大の解決策？？
あるよ、当然ね。
うん、絶対に、絶対にあるよ、当然ね。
いつも言っている通りで、
答えは必ず存在する。
絶対にね。
釣りの話をすると、
防波堤だとか、
港で釣りをする人は、
金を払えば良い。
使用料を。
施設使用料のようなね。
割と高めで良い、大人なら1人１５００円とかね。
子供はその半額みたいなね。
その上で、そこに、釣りを教えてくれる人を
用意する。
言った通りにしたら釣れるってね、
そんな人を用意する。
これをすれば、漁港は潤うし、
無職で、かつ、釣りが趣味みたいなおじいちゃんが稼げる。
そして釣れる。３社がWinになれる。
この件の恋愛？？
当然答えはあるよ！
男は基本的には今しか見てない
女は基本的には未来を見てる。
だから中間をとる。
2人で話をして、３ヶ月なら３ヶ月、半年なら半年、
１年なら１年と言った具合で、
妥協できるところを探せば良いし、
これがお互いにとって、最善ではあるけど、
妥協点でもある月日を決めちゃえば良いかなって思う。
ただただそう思うよ！
テーマが同じで手段が違うのなら、
妥協できる最大で、かつ、共通点を探そう！
そういう思考が持てたのなら、
俺は献身的な話ができるって、そう思うよ！