大学病院で施術を決行されると言う事は、

 

 

 

半分モルモットになるなると言う事。

 

 

 

それは覚悟していたが(過去にそんなことも書いていたが)、

 

 

 

人として、犯してはいけない、

 

やってはいけない事ってあるでしょ?

 

 

 

一般常識でさぁ。

 

 

 

詳しく書くと、大学病院側からハラグロが

 

 

 

訴えられる可能性が高い!ので

 

 

 

ハラグロ的には墓場に持っていきますけど。

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

歯科医師も含む医師免許を手にした人は、

 

 

 

自分は偉くなった!と勘違い

 

 

 

 

 

するんでしょうね。

 

 

 

 

 

腕もないのに周りから”先生”といわれ

 

 

 

 

大学の後輩から”いい先輩”言われたいがため

 

 

 

患者を者(人)ではなく”物”とみているのが

 

 

 

 

リアルでわかる現場ですよ。

 

 

 

 

そういったことが、本当に気にいらない,ハラグロ。

 

 

 

 

以前から、この美人担当歯科医師(腕は無い)を担当を外せればと思っていました。

 

 

 

 

理由は3つあります。

 

 

 

 

① 患者を「物」としか思っていない。

理由はいろいろありますが書けません。(訴えられる可能性が高いので)。

 

② 矯正担当美人歯科医師は後輩から(大学の学生)から良く見られたい。

担当を外れてほしい、理由の一つです。(訴訟問題委もあるので詳しく書けません)

 

③ はっきり言って腕もないし、患者からの信用性も無い。でもプライドは高すぎる!

先輩歯科医師に矯正をしてもらったら、唇の端から血が出ないことに気が付く。

美人元担当歯科医師は腕もなく、患者のQOLも無視していたことに気が付く。毎回”アズノールを唇の端に塗っていたので

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

 

 

腕がある「先生」は

 

 

 

 

たとえ患者を「物」と思っていてもですよ。

 

 

 

 

患者にダメージを負わせないやり方

 

 

 

 

患者=人 と患者に思っていただけるように話をもっていく。

 

 

 

 

歯科医師も含む医師のプライドだけ

 

 

 

 

 

 

患者に優先される。

 

 

 

 

数少ないこのブログの読者にハラグロからアドバイスいたします。

 

 

 

①大学病院のインフォームドコンセントの誇りと意味は?

 

①’学生(OR 研修医)の見学には要注意。患者に拒否権はありますが、事前の説明があった際には説明を聞く。納得出来たら学生(OR 研修医)の見学を容認する。しかし、事前の説明がない場合は、拒否しましょう。拒否する権利は患者にあります!!「事前に説明がなかったので拒否します」とはっきり断って下さい。

 

 

 

 

②医師(歯科医師)が、患者のQOLを度外視する

 

②’何の説明もなしに大学の医師の卵の糧になってしまいますよ。意義があるのならその場で担当医師(歯科医師)に異議を申し上げるべきです。

 

 

 

③医師ではなく歯科医師にも「医の倫理」はあるだろ?

③’ここまで言ってしまったら多分、揉めます。ここまで言い切ったら後は自分の責任で揉めまくって下さい

 

 

 

①と②、それと③の事実確認をお願いしたら、あっさり

 

 

美人担当歯科医師得意技の先輩歯科医師降臨術

 

 

 

毎度、降臨してきたくれた先輩歯科医師

 

 

 

ハラグロの担当矯正歯科医師となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

事実確認をして本当と発覚したので

 

 

 

 

大学病院側からの返答は

 

 

 

ハラグロさんの

 

 

 

担当医変えますとなりました。

 

 

 

 

 

事実確認をする必要性は無いと思いますが(当方嘘は言ってませんので)、

 

 

 

 

 

真実なので

 

 

 

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では、次回

 

 

 

続く!