大学病院の口腔外科より

 

 

紹介状を書いてもらい

 

 

 

急性副鼻腔炎から

 

 

慢性副鼻腔炎

 

 

変化してしまった。

 

 

 

治療法としては

 

 

 

大学病院では診察(耳鼻咽喉科)するのは難しいと言われ

(緊急性が無ければ後回しにされると言われる)

 

どこか知っているクリニック(以下:CL)はないか?

 

 

と大学病院の口腔外科の医師に言われる。

 

 

どうやら、大学病院の部署間は

 

 

相当犬猿の仲だろうと感じ取れた。

 

 

もめ事を避けるべく、

 

 

そんなこんなで、

 

 

 

 

過去にお世話になった と言いいますか、

 

耳鼻咽喉科のCLでは(2年以上前に)お世話になっていた

 

耳鼻咽喉科に行ってきました。

※過去の医療データ(カルテ)もあるので、絶対に過去にお世話になったCLに行った方が絶対に良いです!

 

 

 

内視鏡を使って

 

 

副鼻腔を撮影するのですが、

 

 

 

これがまた、何とも言えない

 

 

 

鼻汁が出る、には出ますが、

 

 

簡単に言いますと、

 

 

鼻に綿棒グリグリのインフルの検査を1分間されている感覚?

 

 

両穴なので計2分間、くしゃみを我慢する感覚ですね。

 

 

くしゃみが実際に出るわけではないですが。

 

 

 

 

 

 

結果、

 

 

 

副鼻腔には

 

 

 

とんでもない膿がある事が証明されまして、

 

 

 

今後、鼻の穴から、

 

 

注射針を刺して

 

 

膿をGET後(菌を培養して、どの抗生物質が効果あるのかを調べる)

 

副鼻腔を洗浄してから

 

どの抗生物質が効果があるのかを調べてから

 

処方箋を出します!

 

 

 

と言った流れになりそうです。

 

 

 

 

副鼻腔の膿を注射で吸い取るって

 

 

絶対に痛いやつでしょ。

 

 

色々、聞いてみた。

 

 

 

 

 

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それでは 恒例の

 

 

次回続く!


 

本日の診療代 : 4,210円