そもそも下顎前突症の治療のために、

 

 

上顎の親不知2本の抜歯した結果、

 

慢性副鼻腔炎になったお話です。

 

 

 

 

腕の無い大学病院の口腔外科の紹介状で

 

 

 

街のクリニックの耳鼻咽喉科への紹介状からの

 

 

 

第弐話です。

 

 

 

 

鼻に穴をあける施術をする事となったハラグロ

 

 

 

コロナウイルス蔓延に伴い、

 

 

施術前にPCR検査をするようにと

 

 

 

CL(クリニック:ここでは以後、耳鼻咽喉科の事を指します)

 

 

 

CLから一方的な電話、

 

 

 

しかも、ここからが重要です

 

 

 

PCR検査の曜日と時間は決まっていまして、

 

 

しかも、PCR検査の機械の調子が悪いので、

 

 

エンジニアを呼んで、修理する予定。

 

 

当然ながら

 

 

 

 

 

PCR検査を受ける予定の患者が待っているとの事。

 

 

 

 

 

機械の治る見込みが分からないので、

 

 

 

いつ、PCR検査が受けれるようになるのか

 

 

 

全くわからない状態!

(これはCLが原因のトラブルでしかありません)

 

 

突然言われてもハラグロ的には、としても困ります。

 

 

 

私は、シフト制の365日の仕事をしているので、

 

 

 

 

突然、明日の〇〇時に当院へお越しください。

 

 

 

 

と言われても、行けません!

 

 

 

 

その事を耳鼻科のCLにへは伝えておりました。

(むろんシフト的に、この時間帯なら通えますも伝えております)


 

すると、2日後にCLからTELが。

 

 

 

PCR検査の機械が正常に戻ったので、

 

 

 

検査日意外の曜日ですが、〇日の午後に来れますか?

 

 

 

ハラグロ的には時間が一致したので、もちろん

 

 

 

「行きます!」

 

 

 

で、行けば、

 

 

車で待機。

 

 

 

車内で

 

 

 

鼻グリグリ。

 

 

 

 

大学病院の検査とは訳が違う。

 

 

 

 

さすが、耳鼻咽喉科の医師が行うPCR検査。

 

 

 

 

辛い時間が2分位、長く感じたハラグロでした。

 

 

 

異常があれば即電話しますと言われ、

 

 

 

この日のお支払いは次回と言われ、

 

 

 

鼻水たらしながら帰還となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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それでは 恒例の

 

 

次回続く!