本日、鼻の穴に(副鼻腔に通じる)穴を開け、
副鼻腔を洗浄する治療をしてきました。
おそらく、この話だけで
だいぶ物語が盛れると確信いたします。
(それぐらいの出来事でしたので)
痛いか、痛くなかったか
結論から言いますと、
微妙に痛かった。
と言うより
・・・。
まずは鼻の穴を消毒されます。
グリグリされるので、ところどころ痛いです。
(我慢できる痛みです)
鼻の穴に空気を入れられたり、吸われたり?
苦痛が続きます。
表面(鼻の粘膜)の麻酔?のシート?
これをかなり鼻の奥に突っ込まれます。
20~30分待合室にて待たされます。
(これが喉のほうに流れ込んできて、喉がしびれる?感覚に陥りました)
すると、副鼻腔を洗浄するにあたり、
(鼻の穴に穴を開ける前の状態です)
待合室で待っているハラグロに
天使の白衣?が、
注意事項を紙に(手書きで)書いて説明をしてきました。
息を吸って~、吐いて~、
息を吸って~、吐いて~
・・・
息を大きく吸って~~~~
い~~~~~~~~。と言ってください。
い~~~と言うことによって肺(気管支)に洗浄水が行かなくなるので!
(むせなくなるので)
説明は理解できました。
しかし、鼻の穴の中に
穴を開けてから
事件が起きました!
(笑えない事件です)
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それでは 恒例の
次回続く!