6月21日

 

 


なんとなく体調が良くなってきている

 

 

 

気がするので

 

 

 

体温を検温。

 

 

 

 

 

 

 

すると36・5℃。

 

 

そろそろ立ち上がって

 

 

自分で歩いてみたい旨を朝一の検診の際、

 

 

ナースへ聞いてみた。

 

 

朝御飯食べ終わってからにしましょう!

 

 

と言われ、

 

 

朝御飯まで何度か体温測定。

 

 

36・8~37・4℃をいったりきたり。

 

 

鼻の奥喉の奥炎症が起きているので

 

 

 

熱がでるのは致し方ない現象ではある。




病院から錠剤を処方される
・クラリスロマイシン錠200mg「サワイ」 1日2回(朝・夕)4日分
・カルボシステイン錠500mg「トーワ」 1日3回(朝・昼・夕)4日分

 
朝食

20220621朝食
・ごはん 210g
・味噌汁
・納豆付き しば漬け
・キャベツのカレー炒め
・おろし和え
・牛乳 300ml

朝食が運ばれてきたが、

 

 

 

正直、食欲が無い。

 

 

 

納豆味噌汁

 

 

 

だけでもと思い、

 

 

口に入れるや否や、

 

 

 

急に食欲がわいてきて、

(これには自分でもびっくりしましたよ)

 

 

 

 

 

 

あっと

 

 

 

いう間に

 

 

 

 

完食!

 

 

 

こういったケースで

ごはんをガッツク

嘔吐する危険があるので

要注意である。

 

 

 

しかしながら、

 

 

 

両方の鼻の穴が塞がっていると、

 

 

 

物を飲み込む時に

 

 

かなりキツい!

 

 

 

例えるのならば、

 

 

 

風邪マックスの時に

話しづらい、

飲み込みづらい、

 

 

 

 

あの時の現象に近いかな。






人間、物を食すると

 

 

 

体も元気になるし、

 

 

 

腸内の動きが活発化される様で、

 

 

 

 

 

便意が伴ってきたではありませんか。

 

 

 

 

 


これはいち早く尿道カテーテルを抜いてもらわねば・・・。







その後、

 

 

 

 

トイレまでの歩行も問題なくできたので、

 

 

 

 

尿道カテーテルを取ることに。

 

 

 


なんとも言えない抜く際に多少の激痛はあったが、

 

 

 

抜いてから痛みが継続するわけでもなく、

 

 

 

 

多少の違和感はあるが、

 

 

 

 

無事に歩けるようになった。

 

 

が、

 


着替えの最中に、

 

 

 

 

急に鼻血が垂れてくる。

 

 

 

 

鼻の穴に突っ込んである綿球が真っ赤で

 

 

 

ティッシュで

 

 

拭いても拭いても

 

 

 

鼻血の無間地獄といった表現が妥当?

 

 

 

 

とにかく

 

 

 

 

涌き出てくる。

 

 

 

ちょうどその時、

 

 

 

大学病院恒例の大名行列で

 

 

 

 

担当医と耳鼻咽喉科のトップが検診に。

 

 

 

 

鼻血のことを言うと、

 

 

 

手術した次の日だから問題ない。

 

 

 

 

血液の量も確認され、

 

 

 

 

これぐらいは

 

 

 

 

通常の範囲内だから。

 

 

 

 

口にたれてきているか聞かれるが、

 

 

 

 

口に血液が垂れてくる様子も無い。

 

 

 

 

寝ていた状態から立ち上がったので溜まっていた血液が

 

 

 

重力によって

一気に垂れて来たのだろう。

 

 

 

 

特に気にすることはない。






その後、

 

 

耳鼻咽喉科の医師2名が病室へ。

 

 

 

 

口の中に血液が垂れていないか

 

 

 

黙視で確認してもらう。

 

 

 

問題はないようで、

 

 

 

 

 

今後の治療の方針と予定を話される。

 

 

 

 

明日、医師立ち会いのもと鼻の洗浄をするらしい。

 

 

 

 

これは少し痛みを催す為、

 

 

 

少し覚悟するよう言われる。

 

 

 

明後日はナース指導のもと、

 

 

 

鼻うがいの練習を兼ねてご自身でしてもらう。

 

 

 

順調であれば金曜日に退院予定とのことです。

 

 

 

鼻血は出るのはしょうがないので

 

 

 

綿球を交換するように言われる。



綿球をもらっていないのでナースから綿球を頂く。
綿球01綿球02






綿球を自分で交換する。

 

 

 

点滴も10時40分には取れ、

 

 

 

歩行に煩わしいものは全てなくなる。

 

 

 

強いて言うのなら綿球とその奥に入っているガーゼ?

 

 

 

 

 

 

尿道カテーテルを抜いた違和感位。

 

 

 

 

 

 



昼食前に麻酔科の担当医である

 

 

 

「みぎわ花子」が

 

 

 

訪問してきた。

 

 

 

 

あいかわらず顔が近い。

 

 

 

 

麻酔の副作用があったかどうかを確認しに来たようだ。

 

 

 

 

 

立ち上がったとき気分が悪くなったがその後、

 

 

 

吐き気止めを点滴したらなんとか

 

 

 

立ち直った事を伝えると、

 

 

 

 

吐いたのか、

吐かなかったのか

事実確認を聞かれる。

 

 

 

 

頭痛が無いかとか。

 

 

 

無いと言ったら嘘になる旨を伝える。

 

 

 

とくに問題は無かったようなので、

 

 

 

微熱が気になる時には

 

 

 

耳鼻科のDrに伝えるようアドバイスを頂く。

 

 

 

 


シャワー16時30分予約済

昼食

20220621昼食
・ごはん 210g
・親子煮
・ぜんまいの煮物
・奴サラダ
・果物*スイカ*


夕食

20220621夕食
・豆ごはん 210g
・けんちん汁
・さわら照り焼き
・ナムル
・大学芋

 

 

 

 

 

 

 

記事を、2回に分けようと思いましたが、中途半端になりそうだったので一気に一日分をUP致しました。

少し読みづらい事に自身でも気が付いていますが、ご了承くださいませ。

 

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