内視鏡手術退院後 ２回目の診察
前回は、失神寸前事件があり、
今回は何をされるのか
不安でいっぱいのハラグロ。
待合室で待つこと数十分
ハラグロさん
と呼ばれ
診察室へ入る。
既に
心拍数が上がっているハラグロ
が、
いたって普通の診断で
内視鏡のカメラを鼻の穴に突っ込むこととなる。
カメラを突っ込まれた診断の結果、
どちらかと言うと
右の鼻の穴が汚れているそうで
（左の鼻の穴より汚れているだけでしょう）
左の鼻の穴も本当は汚れているけど
今回は、右の鼻の穴だけを洗浄します。
といった流れになる。
今回撮影した写真を見せてくださいと
一切言わなかったが
次回、鼻の穴を撮影された時に
順を追って回復の経過を説明してもらおうと思い
今回はあえて黙っていたハラグロでした。
このブログの
本来の目的は
下顎前突症の顎切手術の記録を
今後の同志の為に
少しでもお役に立てるのならと思い、
（自分用の記録としても使えると思ったので）
はじめました。
が、
慢性副鼻腔炎の内視鏡手術は
あえて言うなら
もらい事故！
想定外のイベントが発生した
と
思うしかありません。
ちなみに
今回の右鼻の穴洗浄で
失神することも無く
無事に診察が終了いたしました。
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次回続く
今回の
診察費
\2，240-
調剤薬局
\1，350-