長くなりそうだ
と言ったきり
全く違う話になってしまったので
急遽、
其之参で説明いたします。
何が長くなるかと言いますと、
担当の口腔外科歯科医師は決まっているが、
主治医が決まっていないので
顎切手術を担当する口腔外科歯科医師
矯正歯科 から 口腔外科歯科 へ
紹介状が書けないと言われた。
医療従事者以外の人から見たら、
何で?
と思うのが当然である。
大学病院は 大学病院の繋がりで全てが
インターネットの回線のように
大学病院内での全ての部署、
特に
地域医療と完全に繋がっている
と思うのが
普通
ですが、
真実は
ただの
眉唾物
何の連携も取れていないことが
薄々、感じられた
が
今回は、ほんとに
ニッチなところで
話が一旦止まりますと言った事とします
主治医が決まらないと
※同じ大学病院内なのに
矯正歯科から口腔外科歯科へ紹介状が書けない。
と言った決まり事みたいな事があるそうだ。
主治医が決まり次第
ハラグロの携帯に
信頼できる矯正歯科医師より連絡が入る手はずになっている。
(信頼できる矯正歯科医師には、顎切百戦錬磨の信頼できる人をとお願いしている))
もし、
連絡が無いまま次回の歯列矯正(術前矯正)の日を迎えたら
強制的に口腔外科歯科へ紹介状を書くと言った約束を貰って
毎日、連絡が来ることを待っている状況です。
これが
と言った
闇でした。
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