其之壱はこちら

 

名前を呼ばれ

 

 

診察室入り口で

 

 

表面温度の体温を測定され

 

 

言われるがまま

 

 

診察台へ案内され

 

 

案内された診察台へ着席するハラグロ

 

 

 

親不知を抜歯する時に

 

 

(初めて口腔外科を訪れた時に)

 

 

 

下顎前突症の手術内容(リスク等)を

 

 

 

聞きましたが、

(その際、同意書のサインをされられました)

 

 

今回も同様なお話がありました。

(最終的に、同意書にサインを求められました)

 

 

 

 

 

上顎を動かすと頬っぺたの上らへんに痺れが残る事がある。

 

 

下顎だけ動かすとなると下顎周辺に痺れが残る事がある。

 

 

両方動かせば、

 

 

ほっぺ全体に痺れが残る事もある。

 

 

 

 

痺れは、改善する人もいるが、

(忘れたころに痺れが無くなる事もあるが)

 

 

 

一生、残る事も想定される。

 

 

 

 

的な説明をされました。

 

 

 

 

が、

 

 

 

ハラグロ的には

 

 

 

現在

 

 

 

奥歯で物を噛みすりつぶすこと以外できない状態で

(前歯で噛み切る事は皆無であり、爺になった時、顔に痺れがあっても前歯で噛み切れた方が咀嚼行為で蠕動運動の劣化をカバーできると判断した結果、痺れなんて残っても構わないと考察しております)

 

 

飲み込む力が弱まっているので、

 

 

 

痺れが残ろうが、関係ございません。

 

 

 

ただ、上顎を動かすのなら・・・、

 

 

 

完ぺきなRラインを希望いたします。

 

 

 

と自己主張はしておきました。

 

 

あれよあれよと話は進み、

 

 

 

 

手術日を決めましょう

 

 

 

言った話になりました。

 

 

 

 

ハラグロの希望日は今年の10月

 

 

 

 

 

残念ながら11月までいっぱいで

 

 

 

現在空いているのは12月・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

11月上旬に1日だけ空いていますよ

 

 

 

ただ、通常、執刀医は2名体制でおこないますが、

この日は1名、出張でおりません。。。

 

 

 

 

ハラグロ、

 

仮で押さえといてください。

 

 

 

歯科医師:

執刀歯科医師に聞いてみて駄目でも良くても

 

 

ハラグロさんへ連絡いたします。

 

 

 

仮にダメなときに、

 

 

 

その時(駄目でしたの報告を電話でした時に)、

 

 

 

手術の日程を改めて決めましょう!

 

 

 

 

そんなやり取りがありましたが、

 

 

 

事件が起きちゃうんですな。

 

 

 

 

 

 

 

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恒例の

 

 


次回続く