なんで手術時のブログの更新をしないんだ!と思っている同志よ。
更新完了いたしました!
退院から1年過ぎましたが・・・。
そんでもって、
なんとなく今も生きて、完ぺきに食べ物を咀嚼できるように
少しずつ改善される事と信じております。
(当時の思った事とかリアルで自分が残した感想が残っているので最終的にはこの場で生き様を晒したいと考えております。その方が今後の未来ある同志の為になると思いますので)
現在は、術後の経過1年が経過する事となりました。
それでは、リアル現在、ハラグロは何に困っているのか?
①下顎の麻痺、
(口腔外科では、顔を筆でコチョコチョする診断が無くなった事で治る事が無いと個人的に理解しました)
術後1年経過しますが、完全に麻痺状態ですな。
具体的に言うと
”痺れている”
飲み物を飲料中に(冷たい・暖かい)関係なしに
”温度が分かりづらい”
どちらかと言うと、
”下顎が冷たい”
感覚なのかな?
あと、
食べ物を咀嚼すると、
”よだれが出ている”感覚は常にあります
これから、顎切手術をしようと決意した
同志や迷っている同志達よ、
ハラグロは、鏡で上顎と下顎をカチンとした時の顔は、
大変満足しております。
↓術後の噛み合わせ
たくさんの同志がこの記事に
自分勝手ではありますが、
期待している事と思っております。
しかしながら、私と同じく、下顎前突症が原因で、他人から
いじられるだけならよいが、他人から言われなくてもいい事を言われて
気分を害したり、後からではなく、その場で死にたくなったりした経験もあります。
実際に
”その場”
ではなく
”その後に”
自らの選択で
死んでしまった同志もいる事と思います。
下顎前突症は
認定されれば、国保で治療が出来ます。
簡単に言うと、
国から”治療しなさい”と認定されたことになり、
税金の一部を治療費に頂ける権利を頂けることになります
ただし、
下顎前突症を認定されるには
険しい道が待っております。。。
同志の未来が、素晴らしい未来であることを
ハラグロ、心より申し上げます。
宜しければポチっと
それでは 恒例の