矯正器具を取り付けてから何年たつのか?

 

 

矯正器具を付けてから、初めて歯の詰め物が外れてしまった。

 

※同志たちもそんな経験があったのではないでしょうか?

しかしながら、顎変形症の記事からはあまり存在しない内容とお見受けいたしますので

記事にしたいと思います。

 

 

次回、矯正歯科の受診予定日の

 

6日前(2/11)

 

巷では、3連休と人々が浮かれている”中日(なかび)”である。

 

 

ハラグロの自宅近くの歯科医院に電話するも、

 

営業しているはずもなく・・・。

 

どうする事も出来ずに早く連休が終わる事を祈った

 

祈ろうが、拝もうが

 

時間は必ず進むものであり、

 

明日を探す努力をした事が”無駄な行為”ととらえてしまった。

 

 

 

 

そして、

 

気が付けば、ハラグロの現在担当している矯正歯科医師とコンタクトの取れる日時となった。

 

 

結論からいえば、矯正歯科医師からは、

 

行った事のある歯科医院で一度見てもらえ!

(言い方はもっと優しいが、言っている事は同じである)

 

 

しかしながら、該当する歯科医院とは、

ハラグロとの日程も合わず、

見てもらえる事は無かった。

 

 

が、

 

 

偶然にも、電話した自宅近くの歯科医院。

ハラグロの大学病院の矯正歯科の予約日の12:30分に空きがあるとの事。

もちろん事情を説明し、遅れることを覚悟で12:30に予約を入れる。

 

ここからは時系列

 

矯正歯科の予約は10:30分。

(大学病院から歯科医院までの移動時間は約50分)

 

 

しかしながら、焼矯正歯科に呼ばれたのは20分遅れの10:50分位。

 

 

矯正歯科医師に事情を話し、取れてしまった詰め物の歯を見てもらう。

(この時点では、ハラグロ的には単純に”詰め物が奇麗に取れてしまった”と思い込んでいる)

 

 

 

しかしながら、矯正歯科医師から帰ってきた言葉は違った。

 

 

「きれいに詰め物が取れたのではなく、折れていますね。詰め物が」

 

 

 

???

 

 

それって詰め物を作り直す前に

 

 

歯を削る必要があるのではありませんか?

 

 

 

結論から言うと、

 

 

 

矯正歯科医師から紹介状を書いてもらう。

 

 

治療の依頼内容は以下の通り

 

詰め物が取れてしまった箇所は一時的に補修をする。

 

矯正器具が外れる(予定では1年くらい)まで壊れないように補修してもらう。

 

矯正器具が外れたら再度一般歯科の治療をする。

(治療を優先すると、歯列矯正が一年以上伸びる可能性があるため)

 

 

と言った事となり、

 

 

 

バタバタとしましたが、

 

 

 

何とか、一般歯科の予約時間にも間に合って

 

事なきを得ました。

(一般歯科であったことは後日、ネタがありますのでUPすると思います)

 

 

 

 

今回診察料: 1,700円

一般診療は (800円)でしたが、次回初診料を間違えたとかで3千円位取られましたよ

人は過ちを犯し、そして、錯誤をする生物であるので快く許したハラグロ。

 

間違えたのであれば致し方ない。確か、次回、3千円を超える位支払った記憶がある。

 

 

 

 

 

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それでは 恒例の

 

 

 

 

次回続く!