2023年2月3日
朝食
*五分粥ミキサー260g
*味噌スープ
*ツナの卵とじ
*チンゲン菜の煮物
*たいみそ
*牛乳 200ml
*メイバランスミニ 2P(キャラメル味)
朝食後、処置室へ呼ばれる
本日は教授の循環の日らしく、教授に受診してもらうためにしばし待つことになる。
無論、退院の準備は既にできている状態だ。この診断が終われば、今度は外来で歯列矯正へ行き、その帰り際に支払いを済ませる予定だ。
教授らしき人物がやってきて診断してもらう。
術後の経過は順調で、今はまだ、鼻うがいをするべきではないと判断され、
歯科医師よりGOサインが出るまで”鼻うがい”は禁止事項へ加わる事となった。
荷物を病棟の受付に預け、矯正の外来受診と支払いへ向かう事となった。
まずは矯正歯科で歯の噛み合わせのチェック、
実際に左側の奥歯は浮いている状態で噛めない状態である。
奥歯にゴムかけをするにも口が人差し指を縦に1本しか口が開かない状態なので保留となる。
今の状態で写真が撮れるものを記録として保存したいと言われ撮影をする。
いままで使っていたゴムとは異なるゴムを使うと言われ、新たに新しいゴムを大量に頂く。
支払いを無事に済ませ、荷物を受け取り無事帰宅。
顎切手術、入院編は以上になります
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それでは 恒例の
<※(注意) 次回は顎切手術とは内容が異なります。下顎前突症の治療で必要不可欠な治療を行った副産物を治療する羽目になったハラグロです。これは治療の完治に遠回りになる工程であった事は否定できませんが、今後、同志達が通る道になる可能性はあると言う事だけ申し上げておきます>
全ての親不知を抜歯後、慢性副鼻腔炎になり内視鏡手術を終え、最後の大学病院・耳鼻咽喉科の診察となります。慢性副鼻腔炎は完治しているのか?はたして医者はどう判断するのか?ハラグロの運命は如何に・・・。