近頃暑さが増す中、皆様どうお過ごしでしょうか？暑さに弱いワタクシは滅多やたらと汗疹が出来て痛たい思いをしております胡蝶です、おはよーございまっす！！
さてはて。
Twitterでは只今【空中遊戯】と題した気ままなお散歩をしている訳でして。とは言うものの、別段呟かないだとかリプを返さないだとか。お話を書かないといったモノでは無く。
ただ、何でしょうね……
最初は集中してお話を書きたかったのと、痛みを伴うモノ達から離れたかった。という部分もあったのですが。
今は、一人静かに考えないとイケナイ時間なのかなぁとね？
そんなこんなでお散歩をのらくらしている訳でして。
そんな中でふと、私は何時から彼等。
super juniorを好きになり、イェソン氏の虜となってギュイェ小説を書いたのかなぁと振り返る時間が出来まして。
そういえば書いた事が無いなぁとフワフワ(え
皆様から頂くメッセ等で【まだペン歴浅いんです】や【エルプでは無いのですが】等、色々な声を頂いたりするのでね？
これは私も自分の流れを書いてみたりもイイんじゃなかろうかとっ！！(何故そうなるw
そんな訳で、彼等を好きになり。今に至るまでの私をちこっと公開致しましょう。ついでに今後の私の身の振り方もチラホラ(笑)あ、与太話なのでスルー全く構いませんよー？別に知りたか無いわって方はそのままＵターンで。
では。
先ず私、胡蝶は元々は東方神起ペンでございました。っと今でもですけどね？で、何年か前に行った彼等。二人となった東方神起の初のSMTに足を運んだ時の事。
実はその前から私の妹がスジュにご執心でございまして(笑)
東方神起にハマったのも彼女の影響なのですがー。此処でも彼女の影響が出て来るのでございすハイ。
「天使が居るんだよっ！！」
と彼女が騒ぐのですよその時のSMTで(笑)この時私は彼等の存在は知っておりましたが、歌は数曲しか知らない状態でございます。
そして彼女が言う天使とは。
………エエ、天使リーダーイトゥク氏では無くっ！！
なーんとまだまだダイエットすらしていなかったシンドン氏っ(ドドーンッ←
で、へぇ？なーんて関心半分で迎えた当日。
ハイ……実はうろ覚えっ(吐血
いや、覚えておりますよ？歌はっ！！何を隠そうワタクシ胡蝶。その時初めて耳にした【ソリソリ・アンサー】(略しかいっ)を生で聴いて、驚愕した人間でございます。
ペンラを振る手を止めてしまう程の三人の歌唱力。あ、この時の三人の顔……全く覚えてないのですゴメンナサッ(激汗
でも歌は何故か知っていて。生で聴いた歌声に。
ああ……何て凄い声の持ち主達なんだろう……とね？
そこからでございます。
彼等が気になりだしたのは。そして少し経った頃、携帯がぶち壊れまして(笑)スマホにね？替えたのですよ。
で、今使っているアカウントでは無いTwitter垢。本垢なのですが、そこでとある妄想家様を見つけてしまいまして。
その時はまだまだ東方神起オンリーだったのですが、その妄想家様はスジュ妄想もしていたのであります。
その中にあったのですよ……ギュイェがっ！！！！(ｷﾀｺﾚｯ←
そうなると気になるギュイェCP(笑)
で、ネットを漁り始めーのになるのですが。王道はキュミン。
エエ、初めはキュミン動画ばかりを見ておりましたヤバイ可愛い何だコレッ！？とね？
ですがー……そうそうギュイェっての探してたんだよ私はっ！
と当初の目的思い出し。
出会ってしまいましたよ………
私を覚醒させるあの二人にっ！！！！(覚醒ってw
もうね……観たらば最後。
二人に惹き込まれましたよもう止められない止まらない♪なあの某エビせんの如くっ(待て
そうなるとねぇ……読みたくなるでしょギュイェ小説。
読み漁りましたよエエこのワタクシもっ！！
悶え萌えてのムハンッ♡な二人をっ←意味不明
あ、そうそうこの時。まだまだスマホに慣れていなかった私はです。文字打ちに慣れる為にもーと、何故だかトンの小説をカキカキしておりました。しかも結構なえっちぃお話だったりねーって今や削除した永遠に公開する事の無いお話達なのですが(笑)
因みの因みに。昔ワタクシ、漫画の方でやおいなる小説を書かされていた事がございまして。自サイトで載せていたりと少し活動もしておりました。
なので、小説を書いて携帯打ちに慣れようかなぁなーんて安易な思考に向かったのですけどね？
話は戻りますが、ギュイェ小説で悶えていた中。
それでもやはり王道では無いからなのでしょうか……
数が少ないっ！！！！もっと読みたいのにいいっ！何故こんなにも少ないのーーーーっとね？
ジッタバタしていた中でふと。思ってしまったのです。
【少ないなら、自分が書いて満足すれば……よくね？】(待てーーいっ
ハイ。そこから私の小説ライフが始まりましたよ皆様ヘンタイさん到来ですっ←
この頃には、彼等のあらゆる動画を漁り捲りーの皆の名前覚えーのと。妹よりも詳しくなっておりましたよ好きこそモノの上手なれっ(は？
で、自分の満足の為だけにカキカキ。ひたすらカキカキ……
していたらーば。そのお話達がですね……
膨大な量になってしまったのです何たる事っ←
ともなれば。何だか自分だけで書いて読んでなーんてヘンタイさんよろしくも淋しいなぁ………とね？
そして。ギュイェが少ない事だし。
ならば、私同様もしかするとですよ？もっと読みたいーーーっ！！と叫んでいる方も居るやもしれない。
コレはアレだ………思っきし恥さらし……しちゃおうか？(ズドーーーンッ
という流れで、此処。アメブロでの連載に踏み切った訳であります正に唯我独尊、我が道を行くっ(どんだけだ
別段読まれなくても構わないし、私の様に満足出来ないーという方の目に触れて。少しの満たしになれたら嬉しいなぁと。
文章も拙い自分の、のらくら過ぎる思考に今でしたらその頭を叩いております本当にスイマセッ←
そして怒涛の掲載へと繋がり。何だかんだと優しい皆様が少しずつ、私の書いた二人を読んで下さる様になり……
そうこうしている内に、職場の姐さんもスジュを好きでしてね？こんな小説書いてるんだよー。と打ち明けました所。
読みたいと言われましてねぇ……
かなーり迷って此処を教えましたよ勇気有り過ぎて自分に驚愕っ。だけど姐さん何時の間にやらアメンバーになっとりましたさギュイェ信者にしたったよ～(おまっ
で、そんな中で。その姐さんが言うのです。
「Twitterでもやっちゃいなよ♪」
エエ……Twitterでも妄想炸裂させちゃえよ、とね？
誘惑するのですよその姐さんがっ！！
確かに別垢作って妄想投下もアリかなぁと思っておりましたからね？その言葉に心揺さぶられましてー……
…………作ってしまいましたギュイェ妄想垢っ←勇者
初めの頃は公開するのも足踏みし。その姐さんだけをフォロワーとして妄想投下しておりましたが。ま、小説晒してるんだから。Twitterの妄想垢を晒しても最早関係ないかとね？←
そしてそのアカウントを公表しーの、その中で新たなるアメブロでは連載出来ない様なお話書きーのと。
そうすると、コメを書くのは恥ずかしいという読者様もTwitterでは絡んでくれたり……
そんな流れを経て、素晴らしい出逢いが出来上がった訳でございます。
作れと言った姐さんの存在が無ければ、今こうしてTwitterでのお話投下なんて全く有り得ていなかったでしょう。
そして、皆様との繋がりも今よりも広くは無かったと思います。なので、その姐さんにはお礼を言っても言い尽くせません。
姐さん。背中を押してくれて、ありがとう……
そんなこんなで今に至る訳ですがー。
こうして書いた流れの中で。私がお話を書き始めたのが昨年の12月頃。まだね？一年も経っていないのです。
そして彼等を好きになってから、一年と少ししか経っていない。なのでね？私もまだまだ新米ペンの一人なのです。
ですから、コメやメッセを下さる方々が二人を好きになったばかりで……という言葉に。
私もまだそんなに長くないんですよー？とね？お伝えしたいのです。そして、好きに期間は関係ないんですよーともね？
こうして私が流れを書くのは、どんなに短い期間だとしても。
好きに時間は関係ないのだと。そうお伝えしたいから。
そして、こうした流れから皆様と出逢えた奇跡に改めて。
感謝をしたいから………
そんな事を思っていた中で実は数日前。Twitterの方で、胸を痛める出来事がございました。
私や、私の様にお話を作り上げる方々のアカウントが某サイトで晒されているとね。そんな内容が回ってきたのです。
私の様に微々たるお話を書いている者でも、良い感じのしない内容でございます。
私達、妄想家と申しましょうか。
お話を作る方々は、常に自分との格闘がございます。
創り出す格闘。読んで頂くに当たり、不快に思われないかという不安。現実に居る人物達を侵害していないかという、闇……
恐らくね？そういったモノが、少なからずあるのです。
私も含めて。
だからこそ、それを含めて創ったモノが大切であり。それを無断で転載されたり晒されたり。その行為に胸を痛める。
私は此処を作る際、妹に言われておりました。
『それなりの覚悟、しなさいね？』
とね？
ですから、此処が例え晒されたり。無断で転載されようとも。
それに胸を痛めるという部分は範疇内だと思っております。
なので、前に一度来訪数が極端に上がり。恐らくは晒されただろう事態にも動じる事無く過ごせました。幸い何ら私に害はありませんでしたが。
ですが、私の様にタワシ的心を持った方々ばかりではありません。モノを書く方……創作する方々は、繊細な方も多い。
そんな方達が傷ついたというモノを見ると、そちら側に居る私の胸が痛んだりもするのです。
そしてもし、その方達が素晴らしいお話を作り上げなくなったとしたら……
それを思うと、胸の痛みが増すのです。
そんな事態があり、その前から私も少し考えてしまう時間となっていた今回の【空中遊戯】
ですが、私はやはりね……
創りたいのですよ。彼等を……愛おしくて、その存在を私の中から消すなんて有り得ないという……あの二人を。
そして、頂いた皆様からの想いに想いを返したいから。
この数日の中で、私に『ありがとう』をくださった方々がおりました。作る側は大変だろうとね？
お話を作ってくれて、ありがとうと。
私は、だからその言葉達に……逆にありがとうと。
それを、伝えたいと思います。
私がこうして強くあれるのは、皆様のお陰です。
陰ながら支えて頂き、温かくも優しい言葉を掛けて下さる皆様……そんな皆様が居るから、私は動じる事無くお話を作っていける。
なのでね？此処でお約束をしましょう。
私は、お話を書く事を……止めません。
私も一人の人間ですから、堕ちる時もあります。
それでも。彼等が好きだから。それに、求めて下さる方が一人でも居るならば。
私は書き続けていきたい。
とね？なんとなーく。
宣言したかったのです。
少し体の調子が優れない日々を送っていた中で。
堕ちやすい心を救い上げて下さった方々へと想いを届ける為にも。
所詮は自己満な想いなんですけどね？
私は、コレを今回。どうしても伝えたくて………
皆様。私を何時も優しく包んで下さって、ありがとう……
彼が帰るまで。
彼等がその存在を私達に示してくれている限り。
私は、お話を創っていきます。
皆様が求める限り。
私が彼等を書きたいと思う限り。
ずっと、書き続けます。
…………と。
何だか途中から真面目な話へと切り替わってしまいましたがー…
まだまだ胡蝶劇場は続きますよ自己満上等っ！！(おまっ
私のお話を愛して下さる方々、そんな方々を私はこちょまに様と呼んでおりますが(オイ待て
そんなこちょまに様が一人でも居る限り。
私は今のまま書き進めていきますので！！
これからも、こんな私をヨロシクです♡←
長く長ーくなりましたが！！
皆様……何時も、ありがとう。
これからも、宜しくお願い致します♡
それではでーは！！
胡蝶の戯言でーーーしたっ！！！！
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