夕方、横浜小鳥の病院の予約がとれたので
今日はで連れて行きました
ちょうどラッシュの時間帯になってしまうのと
どうもふぅはケージカバーをかけられるのが嫌いなようで
また暴れてどこか怪我されたら大変ですから
の中ではたまに思い出したように鳴くものの
声をかけるとおとなぁしくなってしまいます
先日診ていただいた先生がずっと担当してくださるそうです。
ちょうど先日の遺伝子検査の結果も出ていて
そちらは異常なし
詳細な結果は後日郵送で送ってくれるそうです
昨日の怪我の部位・・左の翼を広げて傷を見るなり
「あららぁ・・ひどくやっちゃったのね!
胴に近いほうの羽がだいぶなくなっちゃってる!」
羽の芯の部分もないから昨日の病院で治療の際に抜いたのか
羽の根元から取れたのか・・不明
一度ケージに戻してから糞の検査もして
「カンジタの再発はないですね!
ただ抗生剤を多用するとカンジタが再発すると困るから
薬の服用はとめてください」
それから再度ふぅをケージから出して傷を消毒することに
「飛ぶのが不自由だと思いますので行動には注意してあげてください」
と言う先生の隙をついて手から飛び出し
先生の肩に飛び乗り、慌てた先生が手を伸ばすと頭に飛び移り
そこから更に助手さんの肩まで逃避行
「全然上手にに飛べてますね
あなたはだいぶやんちゃな子なのねぇ」
と先生を感心(?)させつつ傷口を消毒していただいた。
血で汚れてしまった羽の汚れは落ちないそうで
「ちょうど換羽のようだししばらく我慢してください」だそうだ
昨夜処方された薬のせいで嘴付近も汚れちゃったけど我慢なのね
骨も折れてないようなので心配ないとのことでした
今日はカンジタの再発はなかったけど
一応定期的に診てみましょうということなので
9月29日に再診の予約を入れて帰宅しました
私達の心配を知ってか知らずか・・
ふぅはとっても元気です。。ご心配おかけしました<(_ _)>
皆様の温かいコメントとても嬉しかったです
帰宅後ケージの掃除をしていたらトレイの下からこんなの発見