ハルカナ約束 | KAT-TUN大好きすうぃ~とのブログ

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KAT-TUN(亀梨和也・上田竜也・中丸雄一)の3人を全力で応援しています!!!

こんにちは。

 

ずっとブログを休んでいる間、

下書きはしているんですけれど、

怖くて、アップできずにいました。

 

KAT-TUNはいろんなことがありすぎたグループだから、

そんなKAT-TUNを応援するファンといっても、

そこにはいろんなスタンスの人たちがいて、

誰が好きとか、誰寄りの何とか、

誰以外は興味ないとか、嫌いとか。

そこに脱退メンバーも絡んでくると、

自分とまったく同じスタンスの人なんか、

なかなか見つからない。

 

あんなに相性の良かった相方とだって、

100%同じではなかったし。

 

でもそれはしょうがないことで、

自分の好きや嫌いだけが「正」ではない。

 

私のKAT-TUNに対する応援スタンスが、

どうしても気に入らない方がいらっしゃったようで、

ご自分の「正」を振りかざしてくればくるほど、

こちらは心を閉ざすというか、

閉ざさないと、心が壊れる…その寸前までいきました。

 

一般人の私でさえ、

どこの誰だかわからない、

捨て垢からのDMに恐怖を感じていたくらいですから、

TV等に出ている方々は、

「有名税」なんて言葉では済まされないくらい、

いろんな思いをしているんだろうな。

 

肯定的な意見と否定的な意見が、

例えば100対1だとしても、

そのたった1%の否定的な意見のほうが

鋭く胸に突き刺さってくるんです。

 

平和にいこう。

 

 

**********

ところで、昨夜のPremium Music 特別編。

ジャニーズメッセージ曲メドレーで

KAT-TUNが披露したのは

ハルカナ約束でした。

 

披露というか1年前のバズリズムの映像ですが…。

 

ま、日テレで3人で披露している曲の中で

というと、そもそも選択肢があまりないのですが、

選ばれたのは、ハルカナ約束。

 

これ、選曲にあたっては、

KAT-TUNサイドの意向もくまれているのかな?

 

というのも、このハルカナ約束、

Premium Musicで流れてからTwitterで、

日本のトレンド8位まで上がって、

さらに、日付が変わった以降も

トレンド圏内に居続けていたんです。

 

ツイートの内容を見ると

「懐かしい」とか

「この頃すごく好きだった」とか。

 

現在進行形のファンはもちろん、

そうではない人たちにも、

「にも」というか、むしろそういう人たちに

この「ハルカナ約束」は響いたんだな~

ということがわかります。

 

ちょうど2カ月前の

Johnny's World Happy LIVE with YOUでも、

「RealFace」「GOLD」「ハルカナ約束」って、

KAT-TUNが一番勢いのあった頃の曲を披露して、

やっぱり「懐かしい」とかいう声が多かったけれど、

最近KAT-TUN陣営、そういう人たち、狙っているよね。

 

 

私自身の話になるけれど、

小学生の頃はマッチが好きで、

中学生の頃はそこにシブがき隊が加わって、

高校生の頃はそこに少年隊や光GENJIが加わって、

でもその後、大学生から社会人時代は、

バンドブームに乗って、ロックの世界に走ったり、

リアルな彼氏に夢中だったり(笑)と、

ジャニーズからはちょっと離れていました。

 

でもまあ、結婚して、

当時は結婚=寿退社の時代だったから、

家庭に入って、子育て…も一段落して、

なんとなく少年倶楽部を見るようになって、

KAT-TUNかっこいいなぁ~と思い始めたのが、

静岡に住んでいた頃だから、

私自身35歳のちょっと手前ってところ。

 

一時期ジャニーズからは離れたけれど、

多感な青春時代、マッチやシブがき隊に

キャーキャー言っていた血は変わらず私の中にあって、

気付いたらKAT-TUNが好きになっていた。

 

 

同じように、多感な青春時代、

当時、勢いのあったKAT-TUNに

キャーキャー言っていた人たちが、

いったんはジャニーズ離れていたかもしれないけれど、

今、30代のちょっと落ち着いた年齢になって、

人数は違えど、今だKAT-TUNは現役で、

ハルカナ約束を歌っている姿を見たら、

「うわっ、懐かしい!」って、

当時の映像をYou Tubeなんかで見たりして、

その流れで、5人のKAT-TUN、

4人のKAT-TUN、3人のKAT-TUNも見たりして、

 

はい、おかえりなさい。

 

なんとなく、

来年のデビュー15周年を前に、

「懐かしいなぁ」という層をつかみにきている、

そんな気がすごいする。

 

修二と彰(亀と山P)もそうだよね。

 

 

たくさん戻ってきてくれるといいな。

 

ブランクなんて関係ないから、

15周年に向けて、

KAT-TUNをもっともっと盛り上げていきましょう。