どーもどーもな
またもや、お久しブリーフなブログとなってしまいましたが
まだ、どなたか尋ねて下さると嬉しいわん・・
とか思いつつ
10数年ぶりに
先日、日本で『8月』を迎えました~
いつもは
娘が夏休みに入った途端的に
飛行機チケット&ホテルもお安い
6月か7月前半に日本へ来てしまうので
セミの鳴き声も聴けぬまま
アメリカへ帰国してしまう年が続いていたのですが
今年は到着した・その日から
ミーンミーンと・・・
ああ、懐かしい~
と
娘と感激しておりました。
の前に
日本へ来るときに
飛行機で
ちょいとしたハプニングがありましたが
それは長くなりそうなので
また別の機会に書かせて頂くとして
出発する前日に
娘もLAに到着して
二人で「日本用」の服装を考えつつ
急いでパッキングするも
どーも、娘が日本で着られそうなお洋服がなくて・・
ですね
しかし、もう翌日には出発なので
昔、日本で購入した
家にあった数年前の洋服を
数枚だけスーツケースに詰め込んで
あとは日本で調達しよう!
という事になりました。
そんなわけで
いつもの調子で
ロサンゼルス国際空港に身軽に到着したわけですが
相変わらず、ワンワールドのラウンジには食べるものが何もなく・・
機内に乗り込めば
直ぐにご飯タイムなのですが
娘が既に腹ペコだというので
(朝には、しっかり「おにぎり」を2個も食べてきたのに)
結局、日本にも店舗がある
↓『UMAMIバーガー』
約3,500円の↓バーガーセットを頂いて・・
そして、いつもの帰国時間よりも
ちょいと長いフライトで
娘さん・お初な
『関西国際空港』に到着~
えー
ということで
日本に到着早々
母娘・日本ドラマヲタを炸裂させました。
(ここから、ちょいとドラマのネタバレがあります)
数年前に観た日本のドラマ
あの『ナオミとカナコ』の↓最後のハラハラ場面
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
美しき内田有紀さん演じる専業主婦(カナコ)と
そして、学生時代からのカナコの親友である
今、話題な?
これまた美しき広末さん演じるバリキャリな(ナオミ)が計画して
カナコのDV夫を
二人で殺めてしまうわけでございますが
そんなドラマの最終回は
二人の国外脱出的『逃走劇』が始まるわけでございます。
しかし、DV夫の『姉』であった
吉田洋さんが(←吉田さんの役の名前忘れた)
弟の不審死を怪しんで
最後の最後まで
カナコとナオミを追い詰めていくわけでございます。
そんなこんなで逃亡日・当日
二人(カナコとナオミ)の所在地などは
誰にも知られていない筈だったのに
ホテルから空港へ向かう二人の前に
なぜか、吉田姉さんが現れるのでございます。
ここで
二人が空港へ向かうために
乗り込むタクシーのナンバープレートは
↓「練馬」ナンバー
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
ですが
その数十分後に到着したのは・・・
ぬわんと
「関空」というねん。
(↓夫が「ここ、関空やん!」と気付いた)
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
さっきまで「練馬ナンバー」圏内にいた筈の
吉田姉さんまでも
数十分で↓関空にご到着
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
ナオミとカナコは国外脱出に向けて
関空内を
↓カラカラカラ~とキャリーを引っ張り
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
そんな中
カナコの携帯に密かにGPSをしかけてみるも
二人を見失う吉田姉さん。
そんな、この↓場面なのですが・・・
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
この↓エレベーター&階数にご注目
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
この場面の実際の場所は・・・
ここよーん↓
とか
みなさまにとっては
どーでもE・情報でございますね。
で
カナコを愛する不法滞在・中国人男性↓(佐藤隆太さん)が
身代わりになって乗ったエレベーターの実物が
https://fod.fujitv.co.jp/title/4743/
↓これってわけ。
とか
そんなことを
到着した直後に
二人でギャーギャーと言いながら・・・
なんとか↓高速リムジンバス乗り場に到着するも
「大阪駅」と「梅田」の違いに混乱して
やっと↓チケットが買えるというねん・・・
関空を利用する際には
いつも、会社の人や夫が傍にいたので
お任せしっぱなしだったことを後悔しつつ
全然、土地勘もないので
合っているのか確信もないのだけれど
なんとかバスに乗り込んで・・
なんか見た事のある↓風景
という感じで
飛行機がかなり遅れて到着したので
ホテルのチェックインも遅くなって・・・
ブログでのお付き合いが長い皆さまには
このホテルが↓どこだか
きっと、お部屋でお分かりになると思いますが
お風呂も日本式
では、おやすみなさいませ~
と、私一人だったら
速攻、ベッドへ行きたいところでございますが
やはり、若者は
夜中でもお腹が空くらしく・・・
しかし、梅田の土地勘15%くらいしかないので
ホテルの近くで
夜中に開いているお店も全く分からないので
傍にあった
これまた何十年ぶり!?な
『すき家』さんに入りました。
恐怖の「チケットマシーン」もクリアして・・
ボロボロ・クタクタになりながらも
完食
夜中の12時を回っても
私たち以外にも
女性2人で↓歩いている方々のお姿を見ると
ああ、日本は
やっぱり治安が良いんだよな~と
ということで
大して面白みも無い旅行記が
しばし続きますが
どうぞ、お付き合いくださいませ♡
では、最後に
お気に入りのお店や購入品は
いつもの如く
数日後から、ほぼ毎日
インスタの方にUPさせて頂くとして
今回は
購入品の『番外編』として
(インスタで説明が長いとウザい!とお叱りを受けましたので)
こちらでひとつ
書かせて頂こうと思います♡
それは・・・
今回、『ブラック』カラーのマスカラを忘れてしまったので
日本のドラッグストアで購入してみたのが
それは、日本コスメではなく
『メイベリン』の
日本でも大人気商品
お馴染みな『スカイハイ』なのですが↓
スカイハイは
ブラシ部分が
日本仕様と
アメリカ仕様が違うと聞いたので
それも比べてみたくて
今回、日本で↓これを購入したのですが
ブラシ部分の違いは↓こんな感じで・・
日本のコーム型は
1本1本にしっかりと密着して
清楚まつげ的な細やかな仕上がりになるのですが
アメリカ版なボリュームブラシで仕上げると
まつ毛全体にたっぷり絡みついて
ボリューミーなパッチリおめめに仕上がるので
これは好みの問題だと思いますが
ブラシでこんなにも仕上がりが違うのか・・と
勉強になりました。
因みに私は
ツケマ的なパッチリ目元が好きなので
どちらかというと
アメリカ版の「ブラシ」派なのですが
下まつげは
断然、日本版のコームの方が塗り易いです
機会があれば
みなさまも使い比べをしてみてくださいませ♡
では・・
のちほど♡
↓推してやってくださいませ♡