At the golf range #31&32 | Daily GB at Ameba

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ゴルフバカのブログです。

いつものお店でスイングチェック。夜は葛西へ。フェースの向き、スイングのテンポ、手の感覚、腕の使い方、下半身の動き、3週間のブランクの影響は大きくそう簡単には治らない。ラウンドをこなす中で、少しずつ戻ったこともあるけれど、やはり動画を見ながらのチェックが出来なかっただけに、スイング自体がバラバラでした。まずは手打ちでハーフスイングひっかけを打ち、球を捉まえる感覚を掴む。振り遅れが諸悪の根源。これをまず撲滅する。ヘッドの入り方が見えてくる。手に感触が残る。この感覚を大事にしながら、次のステップへ。ヘッドが大きく動き、手の動きが最小限になるような意識で、少しずつスイングアークを大きくしながら打つ。ばらついてもいいので、球を捉える感覚だけを大事に。動画を見ると、意外にも下半身も動くいている。意識的に深いトップを作るためバックスイングで左肩を出来る限り深く入れる。右股関節も。腰、胸が完全に右を向くくらい深く入れ、ダウンスイングはヘッドがインサイドから入るイメージで。

今日は昨日のおさらい。106君が店に合流。3本のFT-TOURを持参。打ち比べは楽しい時間。僕のお気に入りはやはりCrazy Black50がささったものだった。お借りしました。エースに昇格?(笑)703+DI7sに勝るドラ出現か?結局元のさやに戻るのかぁ 

今日のドリルはダウンで右足踵をあげないようにすること。インパクト以降も踵が上がらなければ、引っ張り合いがおきて、遠心力が大きくかかり飛距離に繋がる。軽く振っているようで数値的には以下のようになるわけですね。
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6Iでこの飛距離は飛びすぎやろー なんて言いながらかなり嬉しいです。右足踵はベタアシのまま、インサイドからヘッドが入り、インパクト以降きっちり右腕が左腕の上を行くように左に振り抜く!インパクト周辺で身体が沈んだり突っ込んだりするのに注意。左腕のたたみかた、手元が小さく動き、ヘッドが大きく動く。これが理想!