原因は、単なる自粛期間だけでは無いみたいでつよ(*´д`;)… | 手紙〜未来〜

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ホール管理職・Cafeレディ・島屋・機械営業を計・通算13年近く勤め寿退職。

5年弱の専業主婦を終えついに社会復帰。

離婚を期にシングルマザーしながら看護師を目指し3年制の専門学生になる。現在、看護師として働き始めて6年目。

6月消費者態度指数は

過去最低、基調判断は据え置き

7月11日16時4分配信

 [東京 11日 ロイター] 

内閣府が発表した6月の消費動向調査によると、
消費者態度指数(一般世帯・原数値)は32.6、季節調整済み指数は32.3となり、
それぞれ1982年6月の調査開始以来の最低水準となった。
内閣府は消費者マインドの基調判断を「悪化している」に据え置いた。
この表現は8カ月連続となる。
 原数値の前月比は1.3ポイント悪化となり、3カ月連続で悪化した。

構成する4つの意識指標
「暮らし向き」
「雇用環境」
「耐久消費財の買い時判断」
「収入の増え方」
全てが悪化した。

 季節調整済み指数は、3月比で4.2ポイント悪化した。
悪化は6四半期連続だった。
 同時に発表された1年後の物価見通し(一般世帯・原数値)は、

「上昇する」
との回答が前月比0.1ポイント上昇の87.2%となった。
2004年4月の同項目の調査開始以来の最高水準となった。
このうち、1年後に物価が5%以上上昇するとの見通しが38.7%で最多だった。

「低下する」
との回答は2.8%で前月比0.2ポイント低下、

「変わらない」
との回答は5.1%で前月比で0.5ポイント上昇した。

 この調査は
「暮らし向き」、
「収入の増え方」、
「雇用環境」、
「耐久消費財の買い時判断」
の4指標について回答を得た結果を指数化している。今回の調査基準日は6月15日。 

 エコノミストからは
「消費者マインドの悪化傾向に歯止めがかかる気配はない。
高い物価上昇率を見込む家計の割合が増えている。
足元で上昇を続けている消費者物価は
7─9月期に伸びをさらに高めるとみられるが、
このことが引き続き消費の下押し要因になるだろう」

(第一生命経済研究所・経済調査部主任エコノミスト・新家義貴氏)
との指摘が出ていた。
 (ロイター日本語ニュース 寺脇 麻理記者)

ロイター さま記事引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000075-reu-bus_all



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ホール様にお越しになられるエンドユーザー様を大切にせねばならないですね。

7月..

エリアによっては.自粛期間も明け始め、

この日曜日から納品が始まりますが

自粛中入替が出来なかった事による稼働の落ち込み新台効果の大切さ...

だけだと、単純に上記の様に理由づけするのは危険な香りがします。

もしかしたら、お盆に向けて大題的に「新装開店」をしたとしても

「あれ??こんなハズでは無かった…」

と言うことにもなりかねません。


この自粛期間中は自粛明けのビッグNameの機械購入費用のために

GWバリの営業をされた店舗様が相次ぎましたが、

描いていた通りにならなかった時のためのシュミも必要かもしれません ・゚・(つД`)・゚・

しかも、パチンコはMAXフェアですしね( ; ゚Д゚)