母が間に合わせの為に買った、1,000円マスカラのオマケは、

ピンクのキラキラなリボン。

サイズがちょうど良かったので、彼女へ。


最初、付いていることさえ気付いていなかったようですが

首が重かったのか、首をフリフリしたので外してあげました。


Take a Deep Breath


旦那が、『シャンプーしたのにくちゃいね~』と、彼女に言っていたので、

今度はドライシャンプーを。


ゾイックのドライシャンプーをタオルにスプレー

拭く

37度のお湯で湿らせ絞ったタオルで拭く。

自然乾燥


すると、ブリーダーさんが仰ったように、ほわっほわに!!!!

香もよか♪♪


Take a Deep Breath

・・・そして、得意の甘え。

私の手に包まるのが日課です。



Take a Deep Breath



そしてそして、買っちゃった!


急性アル中・・・いやいや、急性コスメ中毒な今でしょうか?


でも、コスメ通の方からすると、

今更・・・??なアイテムなんですがね;^^)ず~っと欲しかったんです!!


アディクション チークスティック 06 Rose Bar


Take a Deep Breath
:チークの他、ルージュとしても使えます。


年齢的に、ローズカラーをチョイス。

ほんのりした血色を目指して・・・両サイドに入れてぼかしてみようかな。

まだまだ、下手だけど(笑)。


アディクション アイシャドゥ Pink Python 056P


Take a Deep Breath
:画像からはグレーに見えますが

カーキよりのダークカラーです。


友人であり元BAのさくらちゃんが、ブラックラメが美しいStar Dustをお使いで

それを真似て買うつもりでしたが…やっぱりカーキなラメに惹かれて。

そっちの方が自分らしいかなとも思い


それにリキッドアイライナーを駆使するのが至難のワザでして(笑)。

過去にオネエサマ友達に『ピノちゃんはラインは要らないね。』と。

おそらく、ラインを入れたらトゥーマッチなメイクアップになるのでしょう。

そういった意見は実に有り難いですね!

それならダークカラーのシャドゥをアイライナー代わりにしましょうとなりました♪


最後に、コレ♪

アディクション リップグロス holiday006 


Take a Deep Breath
:ピンクベージュなカラーかな。目元をハッキリさせたら、

口元はヌケ、が必要ですから。


マットな色味と思いきや、艶やかだったのは、コレが落ちたときに繊細なパールが唇に残る位

結構隠れていました。

だから、控えめなコレ一色だけでも、全く問題ないくらい。

ネーミングも、好きな映画のタイトルと同じで好き。


この他に、欲しいアイテムはありました・・・が、

楽しみは次に^^


このタイミングでしか知り得ない情報だったり、

それをキャッチできる状態の自分だったり・・・

合えばそれを定番としてずっと選んでいくだろうし


洋服も化粧品も・・・運命の出逢いなんだろうな。








3ケ月に一度は諸用で新宿へ。

会社からは遠くないけど、自宅とは真逆。

でも、オシャレなもの、美味しくツウなもの、多くの企業が集まる代表的な都会の1つでもある新宿に

寄るチャンスを逃したくないしそのときの旬をキャッチしたいって思う。


そんな新宿にふさわしく、先月オープンしたのが

イセタンミラー

国内外の高品質のコスメブランドが、まるでDS感覚のように

店頭で気軽に好きなだけタッチアップで出来るし、自己判断しかねるときは、

専門のBAさんにじっくり相談しながらショッピング出来る。

しかも、働くOLには有り難い夜22時までの営業。

なんて画期的!

こんなお店、待ってましたぁ!!

な~んて嬉しいココロの悲鳴を上げ、ココロを踊らせときめいたのは私のみならないと確信してます^^


季節の変わり目であり、なかなか春らしい春になれないこの頃

ストレスも覿面に顔に表れまして・・・

そんなときは、アウェイクの14日間の美容液をすれば

必ず効果を発揮してくれるのですが・・・

イセタンミラーには、ボディケア&サンケアしか置いてないとか(泣)


では、たまには他の集中ケアを使ってみようと

初めてのエスティーローダーを。


Take a Deep Breath

アドバンスナイトリペアコンセントレイト

:季節の変わり目や外的要因によるストレスでバランスを崩した肌を

夜に集中して21日間使用する夜用美容液。


『睡眠時間は充分にとれていますか?高い美容液を使わなくとも、

それさえとれていればお肌は正常でいられるんですよ。』

と、BAさん。

えぇ、睡眠によるデトックスも承知しておりますが・・・全くもって追いついとりませんのよ;^^

たまには、化粧品のチカラを借りなきゃやっていけない年頃なんですのよ。

だからコチラに駆け込み相談したんです(笑)。


そして、目元の乾燥を一発解決!してくれるというBAさんのお薦めが

コチラ。


Take a Deep Breath

資生堂 ベネフィアンス Wレジスト24 インテンシブ アイコントアクリーム

:資生堂オリジナルの乳化技術により、24時間潤いを守ってくれる目元専用美容液。


以前ね、大阪の友人Sちゃんも言ってたんです。

『ラインでは使わへん。だって、それぞれのメーカーに、それぞれの優秀な部分

得意分野がありますやん。』って。

私、以前は生真面目にラインで使ってたんです。

いえ、ラインを気に入ってしかも効果を発揮出来てる愛用のお化粧品をお持ちの方はいいんですよ♪

でもね、私このときの友人の言葉にすとん!と納得いきまして。

いろいろ使ってもいいんだ♪って(笑)。


現に素肌もキレイでメイクもキメてる友人Qちゃんも、いろんなお化粧品を

使っていらっしゃいますし。


そのとき、季節によって、自分の肌が何を欲してるか、どんな肌になりたいかによって

今では使う化粧品 をスキンケアからメイクアップまで決めています。


さ、来月以降・・・集中ケアの効果はいかほどに・・・??




重なるときは、重なる。


友人や家族、会社の人との会話で

たまにそういった表現で、起こったアクシデントの事を振り返る事があった。


三月は、私の中で本当に身体的にも精神的にもハードな日々だった。



そんな中で、仕事で海外から帰国した大好きな女友達と会う約束が決まり、
久しぶりにワクワクと心が躍った。


私は、大切な人(時間を作って会う人はみんな大切な人)と会うときは
その人を考えながら当日の装いや贈りたいものを前もって決める。

それも楽しみのひとつ。


当日は、残業にならないようにまた遅刻しないように何らかの努力をする。
貴重な時間を作って会ってもらえるのだから、という

相手への最低限の敬意とマナーだとも思うし。


そうやって、準備万端で行って

多少あちらが遅れようがまだ大丈夫。


だって、あちらはグローバルに活躍するフリーランスのご職業なのだから

帰国しても忙しいのでしょう。

8歳も年上なのだから、年下の自分が待つことなんて大したこたぁない、って。


でも、30分後来ないとなると流石に相手の安否が気になる。

それで、車でかけつける予定の相手に焦らせないようにメールする。


運転中の電話は危ないし捕まるらしいから、携帯メールに連絡。

返信できるときにしてくれることを期待して。


でも、お店にも私の携帯にも連絡は来なかった。

約束から1時間。

楽しまなきゃ損だと思い

2杯目のドリンクと2品目のフードをたのんだ。


ズッキーニのフリットの衣が、魚くさい。

魚を揚げた同じ油で、このズッキーニを揚げたのだろうと

がっかり。


Take a Deep Breath



彼女に、電話はしなかった。

なぜなら、この時点で、時間によるアクシデントは状況は違えど

三回目。もう半ばあきらめていたのと、もうちょっと待ってみようかな、

というのと半々。


ここのお店を予約してくれたのは、彼女だった。


私が指定したお店は、地元では有名なくらい?

免震構造が甘いビルだと彼女が言うので

彼女が指定したお店を予約してもらった。


1日早くなった約束だけど、お互いのメールのやりとりで確認していたし、

変更の予約も彼女がしてくれたから、

間違うわけないと確信していた。


おすすめのデザートとコーヒーまでオーダーして

お店のスタッフの女性に話し相手になってもらって

1時間半経った。


またか・・・大好きなだけに失望はしたくなかった。

Take a Deep Breath




彼女の携帯とパソコンに『猫のごはんもまだだし、今日の所は帰ります』と

メッセージを送信した。

その夜は、彼女と翌日も仕事があるから、お茶か軽食の1時間程度で、ということも

お互い承知の上での約束だった。

それゆえ、彼女と会える時間は貴重だと思ったから・・・


彼女からの返事は、翌日の正午。自宅PCからのものだった。

真っ青になってメールを確認しているのと、

アドレス帳への記入漏れで1日間違えたということ。

それでお詫びの電話を夜くれるということ。


その後、畳み掛けるように、仕事でキツイ事があった。


とにかく仕事を終わらせて、

ヘトヘトで早退を申請した私を見てボスは、あっさりと承認してくれた。


帰宅して、猫と寝込んだ(苦笑)。


夜、彼女からの電話を受け取る力は残ってなかった。


私は本当の友人だからこそ、

たとえ年上でも言葉を選んで苦言を言った。


彼女も認めた、スケジュールの確認を怠らない事

遅れるからにはお店か携帯に連絡をする事

彼女は諸事情で携帯メールをキャッチできないらしいが、

連絡手段の上でそれをキャッチできるように整えておく事。

以上3つを望んだ分、私も徹底すると。

そして、過去の2回のアクシデントとリンクしてしまったということも。


すると彼女は猛反論とそれより何より、自分の安否を気遣わなかった私が残念だったこと、

最近多発している若年層の脳梗塞やそれによる孤独死…最近起こった

ある女性タレントの孤独死を引用して

今後、私と私の友人の間で同じような事が起こった際には

まずは安否確認してあげて、と逆に諭されてしまった。



私の中で、忍耐という名の燃料が切れてしまった。







初旬。

町内会の班長の引継ぎを慌ててお隣のカワイイ二児のママさんに

バトンタッチ。

自分なりに作成した名簿と共に次期班長さんの書類を

商店街の副会長さんに提出しなくちゃと思いきや・・・

Wワークが入っていた為、旦那へバトンタッチ。

プラス、高校の友人が再婚するということで熊本へ帰省のため

飼い猫の術後の抜糸も旦那へお願いした。


二泊の帰省の中では、

昼に大学の友人、夜に高校の友人の再婚祝パーティーで

懐かしい面々と再会できた。

みんな、それぞれに一所懸命生きてる。

同級生のそれぞれの世界のそれぞれの頑張る姿に

自分も勇気付けられた。


中旬。

元トップセールスレディのTちゃんの待望の第一子が誕生した。

『6人目でやっとだよ・・・子供は本当に授かりものっすヨ。』

本当に、本当に良かった。

スマホの画像から見たボクちゃんは、しっかりしたお顔立ち。

彼が、一遍に幸せを運んできてくれたんだね。



では私は自分の可能性を信じて、この先のステップアップをと

ある資格の説明会へ。

冷たい雨風吹き付ける夜だったけど

志が高く同じ職種の先輩方の考えを聞いて

足を運んだことは無駄ではなかったと思った。



『月いちのシェアランチが楽しみなんです~♪♪』と

言ってくれた後輩の様子が最近激変。

ウィッグを付けスカートをはき『好きな人の好みになります♪』と。

さらにはアイフォンを購入し

ミクシィとツイッターとフェイスブックの連携で

まぁとにかくランチ中も携帯片手にチェックして忙しない様子。

平気で社内の名物オネーサマに似た画像を【猿の惑星】から

引っ張ってきては彼女と称して【世界公開版】にてアップデートは

流石に注意した。

そんな子は、携帯とランチすればよかよか~

二度とランチには誘うまい(爆)



下旬。

去年の夏、素敵な素敵なワインバーに連れてってくれた

ライターY子ちゃんと久々に再会は、おきにの焼き鳥屋さんで日曜夜に。

メイクはモードな感じになっていた彼女・・・グッと女の色気を感じたなぁ。

この日、私は彼女の前で大きな決断が出来たんだけど

背中を押してくれたのはY子ちゃんの存在と彼女が私の言葉と気持ちを

受け留めてくれたこと。持つべきものは、本当に友達なんですね・・・。



社内の先輩のお母様が逝去され、部内の人達と銀座の斎場へ。

初めて【自由葬】なるものに参列させて頂いた。

お亡くなりになる前日がお誕生だった為、ご霊前にケーキをお供えして

長女である先輩が吹き消し拍手。

しめやかになることなく、実に和やかなムードで執り行われた。

香典返しに添えられたお手紙も文面も今まで見たことのないほど

素敵な内容のものだった。

先輩と我が姉。先輩の妹さんと私は同じ年・・・なんだかいろんなことを

考えた日だった。


今週、母が上京する・・・それに際して1ヶ月以上前から張り切っては

予定を二転、三転させてはみんなを振り回す姉がまたまた今回も母と大喧嘩。

間に入っている私・・・正直いいかげんにしてくれい状態。ホトホト疲れますよ。

結局、私が全部手配することに。


飼い猫が来てちょうど3ヶ月で初めてシャンプー。

旦那が洗い場担当で私が拭き係(笑)。

ブリーダーさんおすすめのゾイックの猫用シャンプーは

確かに彼女のコートをふわふわ&ツヤツヤにしてくれた。



Take a Deep Breath


今月末、というか4月1日(日)

初めてブロガーデビューしたグルメのコミュニティが

一般ブロガーのサービス(食日記)を修了とのことで

自動的に必然的に卒業となる。

あれから、5年という歳月が流れたのね。

先週、最後の日記 を書いた。


三月は、慌しく充実して混沌としてさらっと4月にバトンタッチなんだろうな。


桜の季節が待ち遠しい。





トゥシューズよりも、布のバレエシューズ。


チュチュよりも、ホルターネックのサテンワンピース。


舞台メイクよりも、ナチュラルメイク。


クラシックよりも、コンテンポラリーなダンス。


踊りたい曲がある。それはビートルズのLet it be。


私が初めてダンスを習ったときのウォーミングアップだったのがその曲。

私のダンスの原点。


発表会というものがあって、

もしも自分がそのステージに立つにふさわしくなったら、

私のストーリーを織り交ぜた振り付けを先生に振付けていただき、

衣装は、ジェーン・ラッセルが紳士は金髪がお好き、の映画で着ていたような

黒髪を引き立てる深い緑色のサテンドレスを着て

流れるように踊りたい。


今まで歩んできた人生をかみ締めるように一つ一つ

丁寧に表現していきたい。


それが私の夢であり希望。

そんなこと言ったら、『10年早いっっっ!!!』って叱られちゃうかな(苦笑)?


でも、私は一主婦でありOLという事実がある。

なかなか、私生活と習い事との比重が難しい。

Wワークもしているし。


欲張りなのかな?

身丈に合ってないのかな・・・?

言い訳してるのかな・・・?


基礎がストレッチクラスなら

応用がバレエレッスンの現状。

火曜日は毎晩23時半に帰宅は流石にしんどい。


だから、私は基礎だけを取ることにした。


今日からちょっと・・・・・・・・寂しくなる。

ある男性の知人が

これまた別の男性の知人のことを

『敬愛する○○さん』と表現していた。


え・・・?敬愛?

尊敬して愛する?

男同士で?

そんなに素直に・・・?

プライドという域を超えて男が男を片方だけでなく

互いに認め合っている・・・。

これは凄い!!!と思った。


でも、何だか聞いてるコチラが恥ずかしかぁ~なぁんて思ってた。


けどね、私にもそんな人が出来た。


そんまんま、大好きで大好きで、尊敬してる。


願わくば、その人の友達になりたい。

願わくば、その人とお酒や食事を共にしたい。

そして共にガールズトークならずともぶっちゃけトークが出来るまでの仲になりたい。


願わくば、その人が辛いときには、そっとそばに

心だけでもそばに寄り添いたい。

そして、頼られたい。


でもね、きっと無理なんだろうな。

その人は、私の師匠なのだから。


年下だけど、

私より遙かに経験していることが計り知れない位凄くて

私より遙かに成熟している。

乗り越えてその人の血となり骨となり得てきたものが

自分とは違うし。

大きな大きな視野と心で自分の使命を日々全うしてる。


師匠で出逢ったのが最初なら、

師匠のままかもしれない。


いや、そんなことないよ、まだわからないよって

慰めの言葉は必要ないくらいに感じる。


もし、師匠と友達になれるとしたら

『そういうタイミングが来るときは来るから』と旦那は言う。


教えてもらうことが多くて私から教えられることなんて・・・

励ますことなんて、ないかもしれない。


でも、そんな素敵な偉大な人物と出逢えたことで

もう、充分かもしれない。




夜の世界の専門用語で、アフターという言葉がある。


以前、オネエサマ友達からは、


『ピノちゃんそれって、beforeじゃない(笑)?』って

茶化されたことも^^。でも、そうかも。


私に銀座の歩き方を教えてくれたY姉の行き着けの、ショットバー。

別名魔の巣というのが、Yちゃん流の呼び名。


マスターは基本、18時半~19時半位にお店の準備をして、

それから腹ごしらえ。


17時半定時上がりの私は、18時に一丁目の美容室で用を済ませた後、

早いと大体19時半に八丁目に着く。


数ヶ月ぶりに覗いてみて・・・いらしたら、定食屋さんでもご一緒しよう。

そう思っていると、【準備中】専用のミュージック。そのミュージックは、落語。

開店中は、オールディーズの心地よいメロディーが流れる。


開店準備を邪魔しまいと『こんばんは・・・!』

母よりも2つ年上なんだけど微笑みむと、白い小熊ちゃんみたい。

ご年齢の割には、ツヤと透明感のある色白のお肌に、

ほんのりピンクのほっぺが、また小熊ちゃん度をアップさせてるんだな。


この後、酒屋のお買い物に付き合い行き着けの定食屋さんへ行くのだけど

格子になった銀座の狭い路地を私が来た方向と反対へ、

しかも90度横へ横へビルからビルへとするりするりと歩いていくマスター。

意外に早足で。そして軽やかに。


私だって歩くのが早い方なんだけど、ちょっと着いていくのに見失わないように

集中して歩く。


小柄なのに、顔は小熊ちゃんなのに、銀座の町で働いて40年になるマスターの

後姿は、まるでホワイトタイガー。

いつもそう思う。 近寄りやすいんだけど、きちんと一線引いた距離感。

それがまたいい。


魚定食も唐揚げ定食も美味しいご夫婦の営むお店で

お互いの世間話をする。

でも、結局最後はマスターにまとめられるんですけどね。

そこは年の功ですから、素直に『はい、そうですね。』と聞いておきます。(笑)

beforeであっても、客としてお店で飲んでるときも。


そして、お店に戻った途端、マスターが店主にシフトする。


私は寒い日は、ウィスキーのお湯割りをリクエスト。



『やっぱり、美味しいですねぇ、マスターの作るものは・・・』

Take a Deep Breath



「ありがとうございます。」


1人のときは、一杯だけ飲んで帰ります。


猫も旦那も仕事もあるから。






繰り返す失望感。

求めた私が間違いなのかな。

母が上京の度に繰り返される失望感。

ペガサスちゃんとは、やはり親に対する価値観が真逆のようだ。

楽しいプランを彼女が提案しても、
しまいにはさじをなげる。

その気にさせといて、
後は、ノータッチ。ご自由にどうぞ♪が常。

あんまり悔しくて、脳内ボルケーノ(笑)。
通り越したら、雫が流れてきた。

まぁ、頭を冷やしなよ。
きっと、彼女には彼女なりの
理由があるんだよ。


泣くのは、バカバカしいと思った。

自分がmatureな分、姉は相手にもmatureを求めるのだろうか、

とは言えども、私のことをむちゃくちゃ構う・・・。


去年、週末のWワークでヘトヘトになった私を

自宅に招き

大好物のランブルスコとじゃがバタを飲ませ食わせ

してくれた画像。


美味しかったなぁ、しかし!

(笑)


Take a Deep Breath-姉のじゃがバタ。ローズマリー風味。