恐る恐る…
振り向くと
ソファーの背もたれに
長細～い触覚を持つ、
見たことも無ぃ
黒くて太ぃ巨大な虫が
こっちを見ていました…。
今ゎたくしの喉が痛むのは
その時発した
声のせぃでしょぅ。
それから水性なのを良い事に
私に驚く「奴」に
キンチョールジェットを
噴射し続けたのゎ
言ぅまでもぁりません。
４分の1程使ったところで
動きがなくなりました。。
さて、
それからが問題です。
誰かに処理して欲しぃケド
時刻は既に
午後23時に
なろうとしていました。
とにかく電話 と、
父に泣きつきなだめられ、
案をいただき
その結果
ゴム手袋
割りばし
ティッシュ
ゼリーの空カップ
ビニール袋
を使って始末する事が
出来ました。。
始末し終わり、
礼を言って電話を切ると
時刻は午後23時37分。
結果、
『見ぇなぃ網戸』は
「奴ら」にも見ぇてなかった。
もぅあのCMソングにゎ
騙されなぃぞ。
水性キンチョールジェットと
1㎝の8本足と共に
ベッドで眠りについた
ぉときでした。
今日も１日頑張ろーっっ
