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通り抜けの八重桜は素晴らしいね

大阪の春の風物詩の造幣局の通り抜けも、明治の初期から126年間も続き、126種類もの桜たちが、見事な艶姿を披露してくれました。
既に5日間で50万人以上の来場が有ったようですね・・


造幣局の通り抜けは、21日まで開放されれていますが。夜も八重桜を映し出すボンボリの照明も素晴らしく、涼しい大川の川風と共に、ロマンの世界に引き込め、みなの心に強い印象を与えました。

「通り抜け」とは、「桜の花を観賞するために造幣局の表門(南門)から入り、造幣局構内560メートルを通って裏門(北門)へ抜ける通路のことです」

つまりは文字どおり構内を通り抜けることが、その名の由来です。「あともどりできない通り抜け」がいつしか「通り抜け」という固有名詞となって、大阪の春の風物詩となったのですね・・・
造幣局の通り抜けは、21日までの午前10時(土日は午前9時)~午後9時まで開放されれていますが。夜も八重桜を映し出すボンボリの照明も素晴らしく、涼しい旧淀川の川風と共に、ロマンの世界に引き込め、若者を中心に週末は客足が増えますね。

「通り抜け」とは、「桜の花を観賞するために造幣局の表門(南門)から入り、造幣局構内560メートルを通って裏門(北門)へ抜ける通路のことです」
つまりは文字どおり構内を通り抜けることが、その名の由来です。「あともどりできない通り抜け」がいつしか「通り抜け」という固有名詞となって、大阪の春の風物詩となったのですね・・・



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美しい桜と、毎年この1週間のために、努力さてた造幣局の関係者に、心より感謝します。