熊本・能登半島地震義援金の寄附 | 大栄カントリー倶楽部 OFFICIAL

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この度、大栄カントリー倶楽部の社会貢献活動の一環としまして、熊本地震の復興活動を応援するために、株式会社大栄カントリーより、以下4名が熊本市を訪問し、市長の大西様に義援金の寄附をし、感謝状を頂きました。

 

(中央) 大西一史市長

 

・取締役会長 三谷 清俊

・代表取締役社長 吉岡 重代

・営業部EventPlanning課課長兼総合Producer 

 島田 果琳

・大栄カントリー倶楽部イメージモデル兼

 女子研修会会長 新井 美穂

 

★熊本市の大西市長を囲んで記念撮影

 

★義援金目録

 

★熊本市長からの感謝状です

 

★感謝状授与の後の和やかな懇親風景

 

幸にして、大栄カントリー倶楽部は東日本大震災でもクラブハウスやコースにはさほど被害はありませんでした。しかし、その後も起こり続ける熊本地震や能登半島地震を対岸の火事として無関心でいることは出来ません。

今、従業員は無事に働けるということに幸せを感じ、またゴルファーの方々平和にゴルフが出来ることに感謝していただけたらと思います。こうした観点から大栄カントリー倶楽部は、今後も継続して社会貢献活動を行っていきます。

熊本県、能登半島の被災地の皆様には一日も早い復興を願っております。ご来場の皆様には更なるご支援をお願い致します。