​大切なことは

一人のときに生み出される


一人のときに  祈ること


 一人のときに

大切な気づきが訪れること

そして

一人 涙すること


涙は、

「(さんずい)」に「戻る」と書く。

自分を本来のあるべき姿へと
戻してくれるのが、涙の働き。

涙は、人間の生み出すことのできる
最も小さな愛(かな)しみの海。


しみず たいき









何かおかしい?
これって本当なの?

これまでうまくいっていたことが
うまくいかなくなる

何かかみ合わない、苦しい、限界!
どうしたらいいのー!!

2022年を振り返ったとき

そんな違和感が浮上し、軌道修正
促された方も多かったかもしれません

いま蓄積されてきた潜在意識に光があたり
抑えてきたものが浮き彫りになってきています。

多くのいまだ眠りの中にいる
スターシードたちが、

「地球への違和感」
「人間関係への違和感」

「目の前の経済社会への違和感」を抱えながら 
生きていて、苦悩の中にいましたが、

地球のエネルギーが今までとは
明らかに変わってきています。

年々そのエネルギーが強まっていますが、
2023年は更に顕著になってくるはず。


それもそのはず。巷で「目覚め」「アセンション」
などと巷で言われてきたことが
本当に起きており、

それに向けて、この星自体も
エネルギー・周波数を上げていて、

あなたのOSのバージョンアップ」 
 
 だけではなく、

地球OSのバージョンアップ

も起きているからです。

別な言い方をすると、
この世があの世化してきています
 
ですから
自分の本音と一致していない人は 
軌道修正を促され、

自分の本音と一致している人は 
引き寄せがこれまで以上に早くなっています。


2022年のエネルギーは
魂の目的へと軌道修正する叡智』でした。

エゴにとっては怖いことでも、深い部分では「変容の機会」「素晴らしい光」として感じられる方もいたでしょう。

ハートチャクラは、ボディとマインドから魂やワンネスにつながる、大切な接点です。

ハートとのつながりが弱まると、私たちはボディーマインドの繭(シャボン玉)の中に閉じ込められてしまう。





【アセンションチャクラとは?】



一般的に知られている7つのチャクラのほかにアセンションに欠かせない5つの最も重要チャクラがあり、それを「アセンションチャクラ」といいます。


具体的に「アーススターチャクラ」「コアスター」「コーザルチャクラ」「魂(ソウルスター)チャクラ」「ゲートチャクラ」です。


レムリア 時代は当たり前に使われていたチャクラですが、過去1万年の間、これらのチャクラは眠らされてきました。


アセンションは、頭上の3つのチャクラ、コーザル、魂、ゲートチャクラ(星の入り口)が開くところから始まります。


すると、宇宙WiFi受信装置がオンになり
、高次元とのアクセスが起きてきます。





もう一つ最も重要なチャクラは、
アース・スター・チャクラです。 

足の下15センチ位のところにあり、

魂の働きを地球(マザー・ソフィア)に伝えています。 

「リバース・コンシャスネス」によって、ゲートチャクラソウルスターチャクラが開かれ、同時にアース・スター・チャクラが開くと、エネルギーの流れは遮断されず、循環します。 

リバースのエネルギーは、
我々のOSのバージョンアップを促します。

「OSバージョンアップ」とは
=基盤が変わる こと

あなたの基盤のバージョンアップにより、
5つのアセンションチャクラを起動させ、
あなたの7つのチャクラを調整します。

本来 ヒーラーとは、「すべてはひとつ(分離した私はいない)」という目覚めた意識のことで、

「すべてはひとつ(分離したわたしはいない)」という意識から流れるエネルギーほど、ヒーリングの効果は最大限になります。


つまり

宇宙(有=1)は、
空(無=0)から生まれた…

ということ。

「0=♾=1」
「1:私はいる」=♾=「0:私はいない」

「わたしはいるが、わたしはいない(すべてはひとつ)」というのは、「国はあるけど、本来、国はない(地球はひとつ)」に似ています。


「国家」が、実在しない「国境」というボーダーで分かれて見えるのと同じように、「私」は 実在しない「自分」という 「境界線」で分かれて見えます。


「境界線」は、人間だけが持つ幻想・分離の線。


実在しないものを、

「ある」と思ってしまっているから「幻想」です。


<わたし>という境界線を引く存在が、架空のものであったことに気づいた時、それまでの繭=(自他を分ける境界線)が崩れ始めます。


そうすると、目の前にある現象に対する

「見え方」が、根本から変わります。


人は、目の前にある現象に対する「見え方」のことを「現実」と呼んでいるのだから、「見え方」が変われば、当然「現実」が変わるのです。



なので、リバースコンシャスネス®︎は、ドラマの癒しだけを扱っているのではなく、(準備のできた人にとっては) ドラマからの解放を扱っていることになります。

本来ヒーラーは、病やドラマ(問題)の癒しを扱っているだけではなく、現実に対する誤解(幻想)を扱っているということ。


人間の輪廻転生を促すメンタルのイメージは、常に実体がなく、リバース(Rebirth)によって 分離の催眠の呪縛を解くとき、そのイメージも呪縛から解き放たれます。



地球も自身のアセンションに向けて、
地球の12チャクラが起動しはじめました。

地球の12チャクラの一つに
「日本(富士)」も含まれます

地球のエネルギー・グリッド(網)と特に多くのエネルギーラインが交差する大きなボルテックス(渦)・ポイントは 古代の民族にとって とても重要なものでした

このエネルギーは蛇で象徴されてことが多く、日本では、天河神社や富士山、高千穂、出雲など…各主要ポイントに渦があります。

これらが龍脈や「レイ(Ley)ラインとして
知られているものです。

このグリッドについての知識をもたらした龍蛇族についての伝説や神話、物語は 世界の各地で残っています。

まさにこのグリッドのエネルギーは
蛇や龍とも密接に関係していて、

このエネルギーはこの地球を取り巻き、内側にも通っているレイラインに沿って流れています。

人体にも同じ仕組みがり、古代中国のハリという治療術は、身体の「レイライン」または竜脈、あるいは経絡に髪の毛のような針を刺します。

リバースも同様に経絡やチャクラに特定の周波数を流すことよって、魂のプランに目覚めることを促し、地球ともリンクして、地球と人間の活性化を促します。

魂のプランに目覚めたあなたを通して、
地球により多くの高次の光がもたらされるはず。





▼.新しい時代のシフト・ヒーリング

前半はしみずたいきとリラがあなたをリーディングし、後半はチャクラの状態を踏まえて、特殊な周波数の音とリバースコンシャスネス®︎を受けていただきます。


「リバース(再誕)コンシャスネス®︎」とは、現在はほぼ使われなくなった体外の5つのアセンション・チャクラと人体の7つのチャクラをリバース(再生)させることにより、


高次と交信するための宇宙Wi-Fi受信装置(松果体)をオンにし、目覚めた意識で魂を生きるためのプレアデス の技術です。






⭐️リバース・コンシャスネス®︎ in芦屋
「〜再誕と新生のツインセッション〜」 (埼玉) 
(しみずたいき&リラ対あなたのセッションです)
 


今、時代はリバース(再誕)しています

 
これまでの芋虫としての人生から、
 
コロナ以降は繭(岩戸)の中のサナギになり、
 
これからは蝶として再誕します。


つまり、本来の本質=魂として
目覚めて再誕生していくのです。

その「目覚めと再誕」をスムーズに促すのが、リバース・コンシャスネス®︎という技術です。
 
この技術は風の時代を歩むために
未来から届けられたギフトです