フォトン・シフト・プログラム

お金の重要度の高い人は、

お金にかき乱される

恋人の重要度の高い人は

恋人にかき乱される。

仕事の重要度の高い人は

仕事にかき乱される。

家族の重要度の高い人は

家族にかき乱される。

もしあなたが傷つけられたと感じたなら

その傷の原因は外側にあるのではありません

あなたの内側(モノサシ)にあります。

外側の原因は　あなたの心の投影でしかありません

しみずたいき

いままでの時代は、不足感、欠乏感が前提にあって、何事を成すにも、人との関係でも向上心と忍耐が必要で、その忍耐の中でじっくり育てて、成長し、築き上げていくような時代でした。

高次元から来たスターシードは、この向上欲と忍耐力があまりなく、この地球特有のじっくり育つまで待つことが苦手であったり、時間軸の中で何かを築き上げていくとか、人との関係を構築していく地上のゲームが苦手だったりします。

思えば、すぐに叶ってしまうような

高波動の領域から来ているからです。

ですから、どこかフワっと浮いたところで生きているような…放っておいたらどこかに行ってしまいそうな雰囲気が漂っています。

逆に 地球でずっと、人間関係のドラマ、忍耐と向上心の中の成長ゲームを繰り返してきた魂は、自分の得意分野では力を発揮する一方で、新しい時代に適応することが難しい状況に遭遇していたりします

また違う角度で言うと、

これまでの時代は

少しでもネガティブを消して、

ポジティブを増やす…ということ

に邁進していた時代でもありました。

いまアセンションと呼ばれる時代になると

ハイアーセルフと繋がる人が急増し、

より高いところから鳥瞰できるような視座を

持つ人が増えてきました。

より高い視座から眺めることができると

ネガティブ(黒色)もポジティブ(白色)も

すべてコントラストにすぎず

映画のストーリーのように

すべては完璧なんだ…ということがわかってきて、

あるがままで 物事が完璧に見えてきます。

ということは 忍耐の中で築き上げることや

完全にネガティブを消して100％ポジティブにしようとする心自体が 幻想を追いかけていること(眠り)になるわけです。

また 眠っている人の意識は、

「周りの環境・世界さえ変われば、人々も自分も幸せになれる」と信じて疑いません。世の中を良くしないと、人々に幸福は来ないと　信じているのです。

「　世界 の中の わたし　」という分離前提を生きていて、環境、社会のシステム、または、世界のトップが変われば、人々は幸せになれる　と信じてやまないのです。

フォトンシフトが起きてくると、

「　わたし の 中 の 世界　」という

分離ではなく、ワンネスの前提にシフトします。

(理想郷を夢見てコミュニティを作って、人を集めてもなかなか上手く行かないのは、どこかで我慢を要する「世界の中のわたし」　つまり、理想郷を創ろうとするマインドのストーリーだからかもしれません)

いま私たちの内側でフォトン・シフト・プログラムが発動しており、3種類の奇跡が起きています。

宇宙レベルの奇跡に意識を合わせるには

どうすればいいのでしょうか！？

例えば、

91.1MHzで放送されているラジオ関西を聴くには、

こちらも91.1MHzに合わせないと聴こえないように、

愛と目覚めを選ぶには、

愛と目覚めに周波数を合わせないと

受信しません。

108hzの恐れのラジオを受信しているあなた

600Hzの平和放送を受信しているあなた

800Hzの愛の周波数を受信しているあなた

など多次元パラレルには、さまざまな周波数を経験している無数の可能性が存在しています。

これまで108hzの番組ばかり聴いていたあなたが

フォトン・シフトして

600hzに設定たら

平和放送が聴こえてきます。

ただし、私たちの三次元の世界では

現実化・物質化するまでにタイムラグがあるので、

現実化までなかなか信じられない人も多いので、パラレルワークでその周波数を自分の内側に浸透させる必要があります。

この無限の宇宙には、「そこに、それが実在していない、または別の形で存在している世界」が、無限に存在しています。

すべてのものは…エネルギー状態で、

多次元に同時に存在できます。

毎瞬毎秒が、あなたの未来のストーリーにとって選択のタイミングです。日々の生活で、あらゆる選択の可能性があり、ひとつ選択すると、それ以外の選択をしなかった現実が、体験しないパラレル宇宙として無数に同時存在します。

あなたがイメージできるものは、

すでに多次元パラレル宇宙に必ず存在しています。

そこへアクセスして、移行できれば、

宇宙レベルの奇跡を体験できるわけです。

別の次元の奇跡はすでに存在する。その多次元パラレル宇宙に移行するだけで、それが起こる。

これが新しい時代の常識になる

フォトン・シフトです

すべての現実体験は、自分が周波数が創り出しています。つまり、自分の周波数(振動数)を、どこと合わせいくかがポイントになります。

いまの地球は、急速に次元上昇しており、4次元、5次元化してきており、どの宇宙(地球)で生きるかを自分で選び、人生を自由に創造できるようになっています。

これは自分の周波数を切り替え、多次元パラレルを選び、そこへ自由に移動できるということです。

フォトン・シフトが進んでくると、

「　自分＝世界　」「　自分(静)の中に世界(動)が展開されている　」　が その人の前提になるので、自分の周波数が変れば、当然、目の前の人はどんどん変わってきます。

むしろ、固着化したもの(氷)が解けて、流動的なエネルギー(水)そのものになるので、目の前の人がどんどん去ったり、入れ替わっているということは、シフトしている証拠だったりします。

ですから、その時 その時 自分が出している

周波数によって 出会う人も変わってきます。

にもかかわらず、

何十年も同じメンバーで、既にお役目を終えた組織や家族の中にいなきゃならないような世界なら、自分には 我慢が足りないとか、愛情がたりないとか、迷惑がかかる　とか、正しくないとか、いろんな観念に押しつぶされて、苦しくなっていきます。

(相手が悪い、周りの組織にいる人が悪いとかではなく、それは自分がフォトンで創造した 世界であるということです)

でも、あなたは外側の世界を超えた無限の存在であり、フォトンの源なので、ほんとうは、我慢する必要なんてないのです。

自分＝フォトンの源であることを思い出せば、波動が合わない人、役割を終えた人が去って行ったとしても、寂しさはあったとしても、次の日、次の週には新しいフォトンと可能性に満ち溢れています。

フォトンの源の創造者としてのあなたはあなたのストーリーに登場する人を創造していけるということです。

無理や我慢して、ストレスやカルマを貯めて…築き上げるのではなく、フォトン・シフトというのは、自由という大いなる愛の中で、自分の世界を創って行くことなのです。

2025年〜31年は、人類史上最大の激変期になり、世界が揺れ動く。世界に引きずられて、日本は荒れ狂う大波の中の小舟状態になる…と言われています。

しかし、揺れ動くのは「　世界の中のわたし　」であって、フォトンの源である　あなたは　揺れ動くこともなければ、引きずられることもありません。

ですから、アセンションとは 「　世界の中に閉じ込められたわたし(岩戸＝幻想)　」からの解放であり、大いなる愛と自由の中で生きる 我慢の要らない世界線なのです。

９/ 1６に「フォトン・シフト・プログラム〜望む自分へパラレルシフトするWS」を名古屋で開催します。

あなたが果たすべき約束を発動させ、

宇宙レベルの奇跡へとあなたを誘います。

そのためには 繊細かつパワフルなエネルギーワークが不可欠なので、シャーマンのlaylaさんと、リバースコンシャスネス®️のlyreさんを　助っ人にお招きして、

・過去の自分のトラッキング

・チャクラのアライメント

・カルマ・ネガティブインプラントの除去、

・エーテル体、アストラル体、　

メンタル体の浄化・活性化、コーザル領域の調整　

をしていただき

エネルギー的に準備が整ってから

望む波動領域へとパラレルシフトしていただきます。

このメンバーで少人数制なので、

とても贅沢な時間になると思います

【6/18】フォトン・シフト 「望む自分」へとパラレルシフトするWS 〜リラ・LAYLA・しみずたいき〜【6/18(日)】12:00スタート、16:00頃終6万円(芦屋)ws.formzu.net