仕事の帰り道
親子猫発見
かーなり遠くで見ていたのですが、思いっきりお母さん猫に警戒されました。
当然ですね。
仔猫はまだ私の手のひらに乗る大きさです。(私、手が大きいんですけどね)
そう考えるとお母さん猫、小さいでしょ~。
遠くて分かりませんでしたが、左の後肢に大きな範囲で怪我をしているようです。
歩行に異常はありませんでしたが。
仔猫を保護して里親に出したことも二度ありますが、
基本的に、外にいる猫に積極的にかかわらない(これに関しては非難の
声もあるかもしれませんが)私は、この親子の安全を祈ることしかできません。
交通事故にあいませんようにとか。
そんな気分で帰ったら、自分ちの猫はこうですよ・・・
写真だとわからないと思いますが、三毛猫お母さんの外で生きる猫の
鋭い目つきとすごーく対照的で同じ猫でもこうも違うか?と思いました。
ま、どちらが幸せなのかはわかりませんが。
元外猫ちーさんは先生や情太郎みたいなだらーんとしたゆるーい
姿とか表情ってほとんどしないんですよね。
外で暮らした経験がそうさせているのかはわかりませんが。
さて、前記事で先生を心配してくださるたくさんのコメント、ありがとうございました
おかげさまで好き嫌いが激しいままですが、食餌量も増えてきました。
↓ ぽちっとよろしくお願い致します