いやー、暖かくなりましたね。
東北・福島でも

ダウンコートをクリーニングに出せるようになりました。




 

 

 


春だわー♡



 

 

 


と、いうことで

お昼は近所の小さな公園にレジャーシートを敷き
子どもたち3人とランチタイム♪
洒落た言い方しましたけど

 

ランチはコンビニの麺類ですw

 

 

 

 

 

 




ぽかぽか陽気に気持ちも弾みますー。
そして
お花見も間もすっかり見ごろになりましたね。


 


 


 

 


 

福島市には花見山公園という

福島県内1位人気のお花見スポットがあるんですよ。

 

日本を代表する写真家・故秋山庄太郎氏が

「福島に桃源郷あり」と絶賛、毎年訪れていた名所。

 

まさに【桃源郷】。

 

 






桜の花粉には極少量のエフェドリン※が
含まれているらしいんです。
 

お花見すると気持ち華やぐのは

桜の覚醒作用のせいかもしれないですね。

娘ちゃんも大きくなってきましたし
お休みの日に花見山公園に向かってみます。
ワクワク♪

 






 

 

 

さて

平日は、というと、
1歳半の娘ちゃんを連れて
支援センターに通っている私。






 

 

3人の子ども達それぞれを
あちこちの支援センターに
連れて行きましたが


大体どこの支援センターでも
春になると次の入園に向けてママたちの
幼稚園選択が始まるんですよね。


だから

話題も幼稚園についてが増えたりするんです。





 

 



『幼稚園どのくらい見学に行きますか?』
 

『〇〇幼稚園ってどうですか?』

『どうして〇〇幼稚園に通わせてるんですか?』










うん、うん。

気になりますよね。










 

福島市の私立幼稚園でも
プレに通っていないと
入園できないなんてこともありますからね。









大切なわが子の通う幼稚園。

お母さんたちの前のめりな情報収集
痛いほどわかります!!!

 

 

 

 


私も長男の時に相当悩みましたから。










だって
幼稚園に通う3歳~6歳の時期

つまり幼児期は
生涯にわたる人間形成の

基礎・能力や才能の芽が培われる
極めて重要な時期!
 

『幼児期の子どもの1日は
大人“ 一ヶ月分の価値 ”がある』とさえ
言われていますよね。








 

感受性豊か、かつ、吸収力の高い
この時期には


プラスのシャワーをたくさん浴びせたい!!







 

 




【プラスのシャワー】


このワードで

何を思いうかべましたか?
 





 

 

 



心を前向きに整える言葉かもしれないし
身体の成長を促す運動かもしれない。


音感を育てる音楽や楽器かもしれないし
知識を増やし経験値をあげる体験かもしれない。










でね、この
【プラスのシャワー】 

で思いうかべたものこそ
ご自身の大切に思うこと

なんですよね。









何を思いうかべていましたか?
 

大切だと思うその気持ち
実際に見学に行った際の
園児や先生から感じるモノ









それを大切にしたらいいんです!









口コミや評判も
園の理解には役立つのですが
それに囚われ、色眼鏡で見すぎると
自分の子育てがぶれちゃいます。










わが子の特性を一番わかっているのは
お母さん。


その子を22歳の自立の時まで(18歳?)
マネージメントするのも
お母さん。


 

 

 

 

 



お母さんの子育ての信念や
感覚を優先させていいんですよ!!



 

 

 






口コミや評判は参考程度にして
自分の価値観や感覚を大切にしたら
親子ともに違和感の少ない幼稚園生活を
送れますし


自分の選択だという責任の下に
幼稚園とうまく付き合うようになれます。






 

 

 

※エフェドリン

エフェドリン: ephedrine)は、充血除去薬(特に気管支拡張剤)、または局部麻酔時の低血圧に対処するために使われる交感神経興奮剤で、漢方医学生薬として用いられる裸子植物マオウ(麻黄)Ephedra sinica Stapf に由来するアルカロイドである。

1885年(明治18年)、長井長義がマオウから単離抽出した。マオウは、主要な有効成分としてエフェドリンを含んでいる。マオウ類の他種においても同様にこの成分を含む。

塩酸エフェドリンは、交感神経興奮効果を利用した様々な用途に使われている。現在では、主に感冒薬(風邪薬)、鎮咳薬を中心として、薬効をよりマイルドとした誘導体である dl-塩酸メチルエフェドリンが、気管支拡張剤として使用されている。日本国内においては医薬品としてヱフェドリン「ナガヰ」錠 25 mg、アストフィリン配合錠などが販売されている(注射剤のみが処方箋医薬品である)。乱用の危険性があり、含有する一般医薬品は1箱に制限されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)