●「出会う人すべて、出会う出来事のすべてに、無理なく、ごく自然に、
 感謝の念がわいてきたときに、「幸運の女神」の熱い抱擁が待っているだろう。
 あせることはない。死ぬまでに一歩でもそれに近づけば良しとしよう。」
(天外伺郎)