能力開発に興味を持ち続けています。
なぜだろうか? きっとコンプレックスが強かったからだろう。
能力を自然に発揮できている人は、能力を磨くことには
それほど興味が持てないのかも知れません。
少なくとも私ほど、、、。
さて、そんな私を励ましてくれた言葉を紹介しましょう。
将棋の升田幸三名人の言葉だと記憶しています。
(門下生の米長邦雄名人に語った言葉だったと思います)
「才能は必ず磨かれる。なぜなら才能とは
【好きであること】
【やり続けること】
【高きを求めること】
だから、、、。」と。
もしそうなら、天賦の才能がなくとも、悲観することはありませんね。
確実に才能を磨いていくことができますね。
コツコツ、しかも楽しく。
生まれながらの天才はいません。
才能は磨かれる。
さすがですね。
いつもながら多くの気づきを貰いました。
ご覧頂きありがとうございます。