※再度、追記です。
文中、メッセージ下さいと言っておきながら、実は私メッセージを受け取る事が出来てもアメ―バの利用制限がかかり返信する事ができません。
メッセージを読ませて頂いて了承したら承認させて頂いてますが、どうしても返信しなければならないような内容がありましたら、別アカで対応させて頂く場合があります。
せっかくメッセージ頂いた方々、以上の理由で返信出来ないことをお詫び申し上げます。
以前あげた私の稚拙な小説に沢山のメッセ、コメントありがとうございました。
続きを早く、と嬉しい声も本当にありがとうございました。
私はこんな妄想小説を書いてしまってますが、ゆづを羽生選手を一途に応援するファンです。
試合の時はテレビの前で祈るように手を組んで、息をとめて
「お願いお願いお願いお願い」
とか
「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」
とか
みなさんと同じように泣きながら応援してます←こんな応援の仕方はしてない?
そんな中でも好きな気持ちが高ぶって、チラッと妄想することがあります。
それが今回はどうしても小説という形で書きたくなってペンを取り、書いたら誰かに読んでもらいたくなりupさせて頂き、嬉しい反響を頂きました。
早く続きをとの声まで頂きました。
実は終わりまで既に書き上げていたのですが、一部から「こういった内容のものはいかがなものか」
「見ようと思えば未成年でも見れるのではないか」
とご指摘を頂き、随分悩みました。
散々考えて、悩んで、迷って出た結論ですが…
※前出しましたが、私は純粋に応援する気持ちを常に持っているファンです。
※読者申請は私に知らせなくても出来ますが、アメンバー申請は私の承認なくしてはなれません。
よってアメンバー申請の際は必ずメッセ―ジかコメントを頂いた方に限ります。
また 申請の際のメッセージで、文面から18歳未満と推察される場合は、申し訳ありませんがスルーさせていただきます。
※投稿サイトの設定はR20指定になっています。
追記
※モデルはゆづですが、あくまでも実際の本人とは関係ありませんし、内容的にも全部フィクションです。
このル―ルをあげ、続きをupさせて頂きたいと思います。
ファンの数が多ければ多いほど様々な意見の方がいらっしゃいます。
私は例え、否という意見でも真摯に受け止めていきます。
今回の事で何度も相談にのって頂いたOさん、ブロ友さんに心から感謝します。
これからも、こんなヘタレな面倒くさいオンナ(オバハン←自分で言っとく)だけどよろしくお願いします(。>人<。)頼むから!