夜勤中のめろんです。
小説upに多数のアメンバー申請ありがとうございました。
私からメッセできないので、今夜20:50位にメッセ下さったFさーん！承認しますのでアメンバー申請して下さいねー！
あ、これ最近の私のイチオシ。Jちゃんありがとう。○きちゃ、ゴレなんてどぉ？
みなさん
心がざわつくって事ありますか？
ざわつくって…色んな事があると思うんですが…
先日、学生時代の友だちのMからLINEがきました。
彼女は私と同い年ですが、ある資格を取るために仕事しながら猛勉強。
3月に国試があるのと、偶然研修で3ヶ月間、私の勤務する病院のすぐ近くに来てたことなどから。
再びやり取りをするようになったんです。
彼女は都内のちょっとお金持ちの家が集まる地域に住んでいるのですが…
M「そういえばさ…」
私「うん、何？」
M「この前、偶然、Hに会ったよ」
その名前を聞いた途端…
この時の私の感覚…
この数十年の流れが一気に遡るような風が吹き荒れたような感覚…
Hは若い時、ちょっとワケありの男友達です。
付き合ってた訳でも体の関係があった訳でもありません。
ただ
ちょっとそうなりそうだった
きっとタイミングが
何かの歯車が
合わなかったのでしょう
彼の気持ちは分かってた
私も惹かれ始めていた
詳しくは言えないけど
柔らかい光の中でキスをした
それが最後の想い出
彼とはその後、なんとなく連絡を取ることもなくなり
噂で幼なじみと結婚したと聞いたけど…
友だちのMによるとFBの繋がりで分かったそう。
となり町に住んでいた。意外に近所だった。
現在は大手出版社のお偉いさんになってるとの事。
何年ぶりかに聞いた、彼の名前
特別何があった訳でもない
付き合ってた訳でもない
でもそれが却って
心を、気持ちを、ざわつかせるんです
。。。。
ゆづにはあるのかしら？
そんな…ざわつくような想い出
（あると知ったら、そのほうが私がざわつく！というか切ない）
妄想スイッチ！オン！
え？今までのシットリした雰囲気は？
退院して仙台に帰ってきたゆづるくん
仙台ルールに守られ、特に周りに騒ぎ立てられる事もなく
ただ、成人式にも出られなかったゆづるくんのために高校時代の友達が何人か遊びにきた
友達役…あー、ちょっと高校生役には老けてるけど
男友達A「おーい！どうだ？少しは元気になったか？」
女友達B「羽生くん、ひさしぷりー！こんな事でもないと会えないもんねー！」
静かだった羽生家も途端に騒がしくなる
男友達C「おい！ゆづ！今日は○○も、来てるぞ！」
ゆづ「え？！」
○○とは、ゆづが高校時代に、ちょっといいなと思ってた女の子
ほとんど話すこともなくカナダに行ってしまったので、恋心に発展する前に泡のように消えてしまった
でも、その名前を聞いた途端に心がざわついた
……って……
え？ちょっと！
ちょっと、どーなの？それ？
٩(◦`~´◦)۶ﾌﾟﾝｽｶ
ざわつく例として書いてたけど、むしゃくしゃしてきた（笑）←自分勝手
ちょっと…変えよう…
ゆづ「C夫！俺にはもう心に決めた人がいるんだよ。いつかアイスショーや試合で見かけたあの人が…」
なんてね！♡
あー、スイマセン、オチもなくて
この…ざわつき感……
みんなあるかしら？
ゆづもあるのかな？