泡になってあなたに溶けていきたい
そんな顔されると胸の奥が締め付けられる
その目で逝かせて…
鏡に写った横顔 美しい手が
私を惑わせる
躊躇いもなく自分を曝け出すあなたが愛しい
孤独を感じてるなら、そっと後ろから抱きしめたい
大人の男の色香が狂わせる
あなたに堕ちていく…
初めて知った、刹那という感情
白く…蒼く…揺らめく
狂おしいほどの愛
夜勤の間中、ずっと悶々としてました。
こんな感情さらけ出すヤツいないよね。
やっと仕事オワタと思ったら会議の摘録の作成が待っていた。
泣きたいくらい好きなのって私だけじゃないはず
刹那いよ…
刹那い
少し寝ます
大好き
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