こんにちは。


昨夜は遅くにアメ限、失礼しました。



今日はホントは違うことを書こうと思ってたんだけど…


フィギュア世間は今、ユーロなんですよ！

ゆづが出るわけじゃないけどハビが出てるからリアルでは見られないけど（仕事してるんでね）動画は見ちゃう。


SPで100点越え？

DavidBadenのインスタより







凄かったらしいんだけど後で動画を見ようと思ってたら現在は見られなくなっちゃってる

FSは今夜1:45~

でも今夜は夜勤なので見られないですぅ



hieloespanolのインスタより






そんな中、都筑先生のインタビュー記事がきました。



「縁」がつないだ都築章一郎の意欲

フィギュアスケート育成の現場から（15）



ちょこっと抜粋

「本当は井上（怜奈）のときにやめようかなと思っていたんです。そのとき羽生（結弦）と出会った。ここ（神奈川スケートリンク）に来たら、青木（祐奈）と出会いました。体の許す限りは続けたいと思っています」　

もう区切りにしよう。そう思うたびに、教えていきたい、続けていきたいと思う選手と出会うことができた。それが原動力となってきた。


とてもいい記事だったので読んでみてね。

sports navi



こんな写真もありました。お借りしてます。





都筑先生のように好きな事を仕事として一生続けていける人というのは、とても幸せな事だと思うんです。


好きな事はあるけどその仕事に就けなかった、成功しなかった。または好きな仕事に巡り会えなかったなど多くの人が「生活のため」に仕事をしてる事が多いと思うの。









私も最初はジャーナリストを目指し夢破れて（というか男で躓いた笑）


小さい頃は童話作家か宇宙飛行士（笑）


その後サービス業（レストラン、バーテン、アパレル店長）

天職だと思ってた。中間管理職はストレスもあるけどね。やりがいもあって楽しかったー！


でも店長の仕事のストレスがピークの時に結婚する事になったから辞めちゃったんだよね。

今、思えば続けておけば良かったんだけど。


暫く専業主婦の時代が続いて事情があり現在の介護士の仕事に。


まさか自分が医療関係の仕事に就くとは思わなかったなぁ。





そして皮肉なことにダンナは私が目指してた「ジャーナリスト」（ま実際はそんなカッコイイもんじゃなくて記者ですが）

しかもダンナは人見知りで初対面の人と話すのが大の苦手。

何でこんな職業に就いたんだ？


私なんて初めて会う人と話すのはワクワクしちゃうんだけど「仕事」だとまた違うストレスがあるんだろな。



だからね好きな事を生業とするのは巡りあい。


素敵な恋人に巡り合うより難しいのでは？







ゆづもスケーターのみんなも辛い事はいっぱいあると思うけど、根本はフィギュアスケートが好きだから続けていけるんじゃないかな。


私は昔から大勢で1つのものを作り上げていくというのが大好きで。


だからフィギュアスケートに関われる仕事をしてる方も羨ましい。


え？ゆづに会えるからという下心（だけ）じゃないわよw


今の仕事が大好きだという人がいたら、それはとっても幸せな事なのよ。



さて今夜は夜勤。

ちょっと大変な夜になりそうなんだけど、コメ辺頑張って、休みの日には書きたかった小説を書いてゆづゆづしたいと思いまぁす♡

コメ辺、「小さい彼　噂」まで終わってます。


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