こんにちは。
夜勤明けで新宿の小田急百貨店に行き、何とかゲットしてきました!
西川のクリアファイル。
でも店頭に在庫がないという事でクリアファイルとタオルは後日配送という事でした。
さすがに夜勤明けで疲れてて、新宿の構内は広くて。
JRへ西口から入って1番遠い埼京線に乗るより近いホームの山手線に乗ったほうが楽だったんじゃないの?
そんな事を考えつつも動き出した体は止まらず←めっちゃ疲れてる時にこんな事ない?
疲れもあってか…昨夜から私の胸に燻る、ある思いが。
考えるのはやっぱりゆづの事なんだけど。
ゆづファンの中には、ゆづから色んな物を貰ったと言う人が多いと思うの。
美しい演技を見て感動を貰った。
試練を乗り越え諦めない姿に勇気を貰った。
支援活動をしている姿に元気を貰った。
私の元には多くのゆづファンの人たちからメッセージが届くんだけど。
お子さんが病気や障害のある人。
親子関係や介護に悩んでいる人。
ご主人との事で悩んでいる人。
進む道で悩んでいる人。
私など到底太刀打ち出来ないほどの困難にあい、立ち向かい、乗り越えてきた人たち(またはその只中に)。
そのみんなに一様に共通するのは
羽生くんに感動と勇気を貰った。
羽生くんのスケートが心の支えだった。
羽生くんに出会ってから前向きになって人生が変わった。
私も多くのものを貰っています。
感動と勇気は勿論、誰かを好きになるという恋心、そして同じ想いを抱えたゆづ友さんたち。
多くのかけがえのないものを貰ったよ。
こんなに多くのものを貰ったのだから何かお返ししたいけど「いちファン」である私は「応援」するという事しか出来ない。
ならば誰か他の人に何かをしたい。
そんな事を考えながら駅の構内を歩いていたら、ふとある事を思い出したの。
私のお腹に夜空(息子)がいた頃。
駅のホームにいた電車に小走りで乗ったらお腹が張って張って。
電車の中は空いてはいたけど座席は埋まっていた。
「大丈夫大丈夫!」とお腹に言い聞かせるように撫でていた。
すると車両の反対側の遠いところから若い女性が近寄ってきて
「あの席、座ってください!」
わざわざ席を立って車両の端から端に来るのはかなり勇気のいる事だったと思う。
彼女の思いやりと勇気に涙がでるほど嬉しかった。
灯り(娘)がお腹にいる時も大荷物とベビーがーを抱えて駅のホームに続く階段の下にいた。
お腹に赤ちゃんがいる状態でベビーカーを持って階段を上がるのは大変なこと。
それを、ある男の人が「持ちましょう」と当然のようにサッと持ち上げ運んでくれたの。
妊婦にとってベビーカーを持ってもらうというのはとても嬉しいこと。
そんな些細なことでも誰かの為に何かをすると言うことは実はかんたんなようで中々出来るものではないんです。
頭の中では分かってる。
常識範囲でのモラルは持っている。
でも実行に移すとなると途端に二の足を踏むものなんです。
私は羽生くんに貰った多くのものを形を変えて誰かの為に何かをしたいと思うように。
私に出来る事は?
人と人、ゆづ友さん達を繋げていくきっかけを作ったり
遠い地の為に支援したり?
でもやっぱり1人だと非力で
その非力さに情けなくて
誰かを護るための力がなくて…
また羽生くんの偉大さを感じ、心にゆっくりと広がっていくんです。
羽生くんは私を照らす幸福と希望の陽光。
その光は大きくうねり波となって私の世界を導いてくれる。
戦う美しい鬼神。
そして、ゆづファンにも誰かの為に立ち上がってる人がいます。
つながる 羽の輪 再始動
詳細はこちらです。
家庭もあって中々できる事ではないと思うんです。
1人でも多くの参加をお願いします。
モチロン私も参加しています。
私とも繋がってくれませんか?
そして昨日、小説を新たにupした事でアメンバー申請してくれた人。小説希望の人しか承認してないんです。メッセージには小説の事が明記してなかったので承認してません。ご了承ください。
下のバナーをポチッと押してくれたら一票入りまーす。よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ