人生をかけて | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?







戦う羽生くんが好きです。



競技という


演技という戦いに



たった1人 リンクに立ち 戦いに挑む彼の目が





30秒のルーティーン


それは彼のスケート人生


練習時間


得てきたもの


失っても尚、乗り越えてきたもの




30秒で集中し 5分弱の その数分に




全てを賭ける







昨夜の報ステ。修造さんのインタ。



優等生な受け答え、求められてる事を分かって反応するインタよりも


1歩踏み込んだゆづの思いを引き出してくれる。


ゆづも修造さんとのやり取りの中で自分の考えがまとまったり、気づいたりした事もあったと言ってたよね。


赤道半周分くらい

ガッと!とか
(あードキドキこういうとこにめっちゃ萌える)





話しながら自分の心の中を模索する。








プレッシャー大好き!崖っぷち大好き!

ヤッホーイ?







あの修造さんも苦笑(そりゃ誰だってね)




自分に言い聞かせるように。



苦境に立ってもマイナス思考にならないようにメンタルコントロールを普段から心がけてる。






あぁ…もう大好き!


瞳の強い光も



自分の方向性をきちんと捉えられてる時の覚悟の決まった表情も。










1つのプログラムで跳べるジャンプ


もちろんジャンプだけではないんだけど、殊更ジャンプへの思い入れ、流れの1つと捉えてるゆづの拘り。



スケート人生をかけている




たったその数分間の



その一瞬一瞬


1つ1つのジャンプ

1つ1つのエレメンツに



それまでの人生を賭けている。



何年も何十年も積み重ねてきた時間と涙の重み。


どれだけのスケーターが



どれだけ涙を飲んできたか。



その中でたった1握りの者がメダルを取り


たった1人の者だけが金色に輝く頂点に立てる。




出来る 出来る 出来る



まず言葉  



声に出して言ってみる



そこに気持ちを持っていく



かつて町田くんも言ってたように言葉に出してから自分を持っていく。



それは自信になる。



先日、佐野さんも言ってました。


それまで誰もが無理だと思っていた4回転も壁を乗り越えた者が出てくると、次々に続く者が出てくると。


私が思うに…

それは何故かというと、自分で自分の心に「出来ない」という概念を持っていたものが、乗り越えた者を見ると「自分にも出来るのかも」と可能性を自覚するのではないか。


最初に壁を乗り越える者は自分の既成概念を取り払うところからになるだろう。



自分の可能性を信じる。


出来ると信じる。



言葉の力


良い言の葉には良い過程と結果がついてくる。


人間とは不思議なもので真から心から出来ると信じれば、あと1mm、あと0.0001秒先の世界が可能になる。


でもそれは自信を裏付けられる練習があってこそだと思う。

だから先日ゆづは「練習は嘘をつく」と言ってたけど


実は私はそうとは限らないと思っている。


辛く厳しい練習を自分に課して乗り越えてこなければ、自信なんてつかないから。


「あれだけの練習をしてきた」と胸をはって言えるほど練習して来たからこそ「出来る」と自信を持って言えるのではないでしょうか。


練習量や質に自信がなければいくら「出来る」と言葉にしたところで、どこか自分を信じられないのでは?


それだけの練習をしているからこそ言える


出来る


という言葉






私はそれこそが

「羽生結弦」なんだと思うけどな。





昨夜、帰ってきて、まだ録画も見れてないけど唯一見たのが報ステの修造さんインタ。


とてもいいインタでした。


ゆづもつい後ろ向きな言葉を吐くところを気持ち切り替えた。



ゆづ自身にとっても実のあるインタだったと思います。



あぁ今日から仕事に戻っててイキナリ現実。


オフ会レポとかまたさせてください。

札幌で会ったみんな。


久しぶりの人も初めましての人も


特に札幌在住のiceちゃん、たぬちゃん、さっちゃん、ぐりちこちゃんにはお世話になりました。


きっとまたみんなに会えると信じてます。


思っていれば



思いは叶う。


そう信じてお願い




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