ほんとは今日はもうこんな時間だし
ブログはもう書くつもりはなかったの。
明日でも明後日でもいいや
って
夜の独り言です
今日もクタクタになるほど働いて
家で1人、もくもくと夕食を作っていたら
ずっと心に引っかかっていた昨日のゆづの言葉が
モニュメント除幕式の挨拶で
僕らフィギュアスケートの競技というのはいつまでもずっと続けていられるものではありません。
やはり技術的な問題もあり体力的な問題もあり、いつかは
引退 という言葉が来ることもあると思います。
ただこういったモニュメントであったり、演技であったり、先ほど演奏して頂いた音楽であったり、そういった記録というのはいつまでも後世に残り、歴史として語り継がれていくものだなぁとこの場にいて改めて感じました。
ゆづ…「引退」って言葉を発する時、少し躊躇があったよね。
少し…「間」があった。
それを聞いてたら心が、きゅーって切なくなって
いつかはそういう日がくる
受け入れるとか受け入れられないとか
応援するとかしないとか
悲しいとか切ないとか
どんな風に感じるのか
それはその時になってみないと分からないけど
でも1つだけ確かに言えることは
私はずっとずっと、ゆづが好き。
羽生くんが好き。
引退してあまりテレビやメディアに出なくなっても
年に数回のアイスショーくらいしか出なくなっても
結婚しても
おじさんになっても
今のファンが1/10000000になっても
きっと、ずっとずっと好きです。
ずっと好き。
それだけは自信もって言える。
ゆづ
あなたがどこで何をしていても
遠い国で暮らしても
どんな姿になったとしても
私はずっとずっと羽生くんが好き。
私の今の気持ち、想い。
忘れたくない。
あの時、確かに全身全霊で好きだったこと。
魂の奥が震えたこと。
力の限り、応援したこと。
忘れない。
忘れたくない。
忘れないよ、絶対に。
ひたすらあなたの背中を目で追った。
いつかその日が来ても
ずっとずっと
好きです。
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