↓昨日、泣きながら見た(ノД`)
↑自作!思わず!
新しく買った家電の便利な多機能など、使いこなせてますか?←唐突
昨夜は今年新しく買い換えた車で家族で食事に。
めろん「あれ?このシートお尻が暖かくなってきた!」
ダンナ「え?って言うことはオレが乗ってる時、いつも助手席はヒーター付けっぱなしだったって事か?」
めろん「ひゃー!すごーい!お尻が暖かいー!でも仙骨部だけ」
夜空「お父さん!後ろの席、なんか寒いんだけど冷房になってない?」
めろん「前の席は暖かいわよ?特にお尻!」
灯り「お母さん、仙骨部ってなに?」
ダンナ「いやぁもったいない事したなぁ」
夜空「なんか、すっげー寒いんだけど?」
灯り「ねぇ!お父さんのクチかお兄ちゃんの足が臭い!」
めろん「このシートのスイッチどこにあるの?」
夜空「前の席と後ろの席の冷暖房ってスイッチ違うの?」
灯り「お父さん!臭い!」
ダンナ「あー!この車のトリセツ、後ろのトランクに入ってるんだよ!」
・・・新しく買っても(中古だけど)使いこなせない高機能・・・
おはようございます。基本、トリセツは読まないめろんです。
朝から、さーせん┏○ペコ
昨夜、帰ったらこんなお知らせが。
可愛いーー!
えー!フィッテイングと感想?16日から?
うーん、夜勤なんだよなぁ。出勤前に行くしかないかなぁ。
東京西川
でもお布団も枕パッドも買わなくていいしね
そして昨日は何といってもコレ!
このキャッチコピーにも泣ける!
がんばれ日本!がんばれ羽生!
待ってろ平昌、必ず行くから。
(ノД`)(ノД`)(ノД`)
また内容紹介が泣かせます!
一部抜粋させて頂きます。
11月のNHK杯公式練習において4回転ルッツ着氷時に負った右足首のケガは、当初の見込み以上に厳しいものになっているが、これから羽生は構成を、そして調整をどうすべきかを考えていく。続いてNHK杯練習のフォトレポート&取材記、担当記者の緊急座談会のほか、彼の追い風となるべく、まぶしい笑顔を集めた「2017スマイルセレクション」、仙台からのメッセージ、星占いでみる2018年・羽生結弦の運勢、ソチ五輪王者に駆け上がっていくまでを描く「羽生結弦の2013-2014シーズン」前編、数々の困難を乗り越えてきた歴史を辿る「羽生結弦・不死鳥伝説」、同郷のオリンピアン・及川史弘さんからのエールなど、70ページ超の構成で羽生を後押ししていく。表紙には、練習中の鋭い目線の写真を採用。「羽生らしいソフトな笑顔のほうが」「いや、今の羽生の心境を表している」と社内でも賛否両論分かれたが、決死の覚悟で平昌を目指す羽生の気持ちに寄り添っていこうということでの採用となった。
(ノД`)(ノД`)(ノД`)(ノД`)
山口さん他、編集部のみなさん、ありがとう!
1つ雑誌が1人の選手に寄り添っていくって、凄い事ですよ!(いいんですか?嬉しいけど)
でもそうまでしたくなる、それはやっぱり羽生くんの魅力がそうさせる。
どんな苦境にあっても最善の道を手探りで切り開こうとするその姿勢に、人は惹かれるのでしょうか。
↓あ、すいません。文字アプリの新しいの入れたから、つい作って見たくなって。えへ♥
私ね、ここ数日小出しにくる情報に揺れてたのね←知ってる
心配な気持ちと…
全日本の出場を諦めてないっていう言葉に「せっかく諦めがついたのに。でも会えたら嬉しい。いやいや、でも足が心配だから、やっぱり出ない方が。でも会えたら嬉しい。いやいや…」
とかね。
心配しながらも会えたら?とか思ってしまう自分が嫌だった。
そしてその気持ちよりも大きいのが足の回復が遅いという不安。
いえ、オリンピックの頃には今より良い状態になってると思うし、ぶっつけ本番ということに個人的には不安はないの。
だいたい「試合勘」と言ったって今までどれだけ多くの試合に出ているか!羽生くんなら大丈夫!そこは心配してないんです。
私が不安なのは焦ったり、無理をする事だった。
でもね、2014からの演技をずっと見ながら思ったのは、やっぱり羽生くんは凄い!
いつもいつも(私の心配をよそに)想像の遥か上を行っていた。
逆境を乗り越えた時の羽生くんは強い!
特に大きな試合となると燃えて素晴らしい演技をしてきたもの!
羽生くんには経験という財産がある。
ソチオリンピックも経験し逆境を何度も経験し、怪我も(めっちゃ多く)経験してきたから。
自分の体の声に耳を傾ける事も(そろそろ)出来るようになったと←自信ナシ
その経験は彼をより強く、より大きく羽ばたかせるから。
私は何を不安に思ってたのか。
羽生くんなら大丈夫!
きっとやってくれる!
だって「羽生結弦」だもの!!
きっとあと2ヶ月後、2月17日はSEIMEIの神演技を見て咽び泣いている事でしょう。
私たちは伝説をこの目で見ることになる。
私は羽生くんを信じていく。
信じて祈って応援していく。
それが私の「ファン道」
待ってろ!平昌!!
SEIMEIのフィニッシュでドヤ顔する羽生くんが楽しみでなりません!
人生には無理をしてでも掴み取らなければならない時がある。そしてそれは今じゃない。
ただ、羽生くんが決めたことなら私は全力で付いていく。
だから全力で飛び立って下さい。
未来はあなたの手の中に。