「意思」を見届け送り出す | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

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羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?








どうしても応援したくなる人



先日openしたANAさんの応援サイトや羽田空港などのパネル、そしてCMなどいつも「ここぞ!」という時に大きく包み込むように、背中をそっと押してくれるように、ファンの想いも汲んで発してくれる応援の姿勢に涙が出ます。



20164月6日の日本経済新聞。

慌てて買いに行ったっけ。



お疲れさまでした。 記憶に残る一年を ありがとう。

あなたと出会って、もうすぐ3年。 

どんなに厳しいコンディションであっても、
機内や空港で会うあなたは、いつも前を向いていますよね。 

でもその裏で、ハードな日々が続く一年でしたね。

仙台やトロントでの練習は、深夜まで続く。

優勝した翌日も、休むことなくリンクに上がる。

あの笑顔からは想像できない努力と苦闘の毎日が、 

驚異的な世界最高得点、グランプリファイナル3連覇、全日本選手権4連覇につながり、 

私たちに大きな感動と勇気を与えてくれたのだと思います。

あなたを支えはじめて3度目のシーズンは、

私たちにとっても、忘れられないものとなりました。

本当にお疲れさまでした。そして、ありがとう。

これからもファンのみなさんと一緒に、

世界の舞台で羽ばたくあなたを応援していきます。



↑号泣(ノД`)(ノД`)いや、言葉通りほんとに号泣したもの(ノД`)



2015-16のシーズンはNHK杯、GPFで世界最高得点を出しながらも世界選手権で悔しい思いをした。その後のこの「お疲れさま」の暖かい言葉に私たちファンがどれだけ心救われたか。


そして先日のこのCMも。



何度も何度も 
何度も何度も繰り返す同じ動き
それはまるで
不純物を少しずつ捨てて
世界で最も純粋なものを
作り上げていく作業に見えた
そうか 奇跡は
こうやって作られていたのか
見習わなくちゃな

さあ、飛ぼう。

HELLO BLUE,
HELLO FUTURE,

すべてのひとの滑走路になろう。



1つの企業がただ企業努力の一環のPRをするというよりも


アスリートの苦悩や想い、ファンの心まで汲んで応援してくれる事に深く感謝します。


CM中にある「さあ、飛ぼう。」という言葉は2013に羽生選手と契約した時のキャッチフレーズ「羽生に翼を」の言葉を受けての言葉かな。


ゆづ、素敵な企業にバックアップして貰って良かったね(´;ω;`)ウッ…

羽田空港のパネルも見に行きたいけど年明けかなぁ。





そして読んだ人も多いと思うけど、胸熱な記事を(自分用にという事も含めて)2つご紹介。

特設エッセイ
『羽生結弦は助走をしない』
~羽生結弦を語り足りない~

高山真(たかやま まこと)


一部抜粋させて頂きます。

 私は、平昌オリンピックで羽生結弦が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることを露ほども疑っていません。しかし、それ以上に強く心に留めていることがあります。それは、

 「選手たちが、困難を乗り越えて、最高の舞台で最高のものを出そうとしてくる、その『意志』こそを、『もっとも素晴らしいもの』としてリスペクトしなければ」

  ということです。

  山本草太は、その「意志」を、あの大舞台で見せてくれました。だからこそ、あの素晴らしい演技を尊敬するしかないのです。

 そこそこ長くフィギュアスケートを見続けている観客として、私は、羽生結弦が「数々の困難を乗り越えて、素晴らしいパフォーマンスを披露し続けてきた選手」であることを知っています。

  羽生がいままでに残してきた輝かしい結果の裏には、輝かしいだけではない、壮絶なほどの「意志」がありました。

 そのことを、私以上にフィギュアスケートを愛し、羽生結弦という選手を理解している多くのファンの方々は、よくご存じでしょう。

  平昌オリンピックに向けて、羽生結弦が込めている「意志」の強さ、激しさは、正直言って、私レベルの人間では想像もつきません。ただひとつ言えるのは、そんな「意志」で迎える平昌オリンピックが、素晴らしいものにならないはずがない、ということです。

  私は一観客として、羽生結弦をはじめとするすべての選手の「意志」を本当に楽しみにしているのです。

集英社新書Web連載

http://shinsho.shueisha.co.jp/column/skate/001/


号泣(ノД`)←昭和なオンナは涙もろいのよ!!(更年期か?)



羽生くんの他にもさっとん、花織ちゃん、草太くん、他のスケーターにもリスペクトを感じる素晴らしい記事でした。

あぁ!心の中がクリアな空気で澄み渡るようですキラキラ


はふゅんんんお願いドキドキドキドキゆづーーー!!



そしてもう1つ。



「お帰 り」「行ってらっしゃい」それぞれの全日本見届け日記 

【長久保豊の撮ってもいい?話】

 
前半、草太くんの事に触れていて、それだけで胸熱!←今、草太の二文字だけで泣ける

もう泣く気まんまん!←


一部抜粋させて頂きます。


男子フリー。すべてを出し尽くした表情で、無良崇人が1本の赤いバラを手にした時に勝負はついたと思った。続く田中刑事はこのプレッシャーには耐えきれないだろう。なにしろ当日の練習は最悪で決まったジャンプはほとんどなかった。だが彼はわずか6時間で自信を取り戻した。凄まじい気迫で「オレを撮れ!」と言わんばかりにファインダーの中に迫って来た。魂の削り合いに勝利したのは優しすぎると私が思っていた男だった。
 

全日本はうまくなる大会ではなく、強くなる大会だと誰かが言った。

 田中刑事を強くしたのはライバルたちの五輪 にかける執念だった。そして山本草太に「リンクに戻る」という強い心を持たせたのは全日本特有の大歓声を受けた経験だ。

見守り、見届け、送り出す大会。

スポニチ


(ノД`)(ノД`)(ノД`)(ノД`)(ノД`)


私たちは羽生くんの演技が素晴らしいからという理由だけで魅かれてる訳ではない。

少なくとも私はそれだけじゃない。

 常に過去の自分、今の自分を超えようと、何度も何度も氷の上に打ち付けられる、そんなひたむきな姿を応援したくなるから。


その背中を支えて倒れないように、挫けないようにと

 あなたは1人じゃないと


少しでも羽生くんの力に、励みになればと願うから。


そんな想いに突き動かされる。


応援したくなる人。


 私にとって羽生くんとは、そういう人。





どうしてるかな?またこんな姿が見たいです。


さて、朝から熱血な記事でスイマセンあせる
(いやぁ、語る語る笑)



昨夜はカメラマンの田中宣明さんの講座に行ってきました。

内容はSNSで流してはダメという事なので載せられませんが、ボツになった多くの写真をいっぱい見せてくれて、裏話なども話してくれたウインク



田中さんの優しく面白い人柄、暖かい目線でシャッターを切ってるんだなって良く分かる1時間半でした。


いや、田中さんの話に大笑いしたり、カッコよくて可愛くて切ない羽生くんの写真いっぱい見せて貰えてとても楽しかったです。
  
羽生くんが引退したら是非「ボツ写真集」を出して頂きたい!!



私は次に3月の講座を予約してあるのでオリンピックの話を聞けて写真も見られたらいいな。





外は北風が冷たくて。


帰りに現地で会ったゆづ友さんと夕食を食べて帰りました。幸せな夜~チュードキドキ


最近あまり行かなくなった新宿高層ビル。





ビルへ続く道




今日から連続勤務。


頑張ります( ;∀;)ヤーン


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いつもありがとうお願いドキドキ


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