ブレードに想いを込める
そんな羽生くんが大好き
昨日、EXの練習に来てたのね。
プーとらぶらぶ2ショット
楽しそうで、嬉しい!こんな表情をずっと見ていたい
1人(?)お部屋でお留守番、淋しい想いをさせたからね。もう片時も離さないよ、とか、まぢプーが羨ま…
え?プーは妻だと思ってたけど我が子扱い?お手手そろえてるの。←後からでも楽しそうな笑顔だと分かる
最近、私の癒し。ジスランコーチ。ゆづを凄く可愛がってくれてるのがよーく伝わる表情ばかりで会ったら抱きついたいくらい!←ゆるキャラ扱いか!?
ゆづとジスランコーチの可愛さ爆発!!
ゆづ、楽しい時も全力表現なのがほんっとに嬉しいの。そしてジスランの「にっ!」
↓ね、わざとでしょ?こんな可愛い顔して、内心「オレの可愛い顔に萌えろよ!」とか思ってる?←そろそろ妄想力発揮
油断してたのでニュースもワイドショーも殆ど録画せず。エブリと報ステだけ辛うじて録画してたけど女神様からお借りしてキャプりました。
ぴのさん、いつもありがとうございます
感謝してお借りります。
もう可愛くて毎日どーしていいか分からないくらい!好き過ぎる気持ちが溢れちゃってもどかしい←通常運転
ゆびー!!
みんなこの表情「可愛い」って言ってるけど、ワタクシちょっとだけ違う感情。
特に左目!←下目使いに弱いオンナ
こーんな目でニヤッと笑われて抱き寄せられたい!!!
いや、突き飛ばされたい?←どっちもイケるんです
韓国入りしてから思うのは髪の長さ、いい感じって思いながらも「あと5mmくらい」切ってもいいんじゃないかと。目に入っちゃいそうで
ボッケボケだけど笑顔全開でかわええので貼っとく。
・・・っていうか羽生くん
足が心配なんですよおおお!
( ;∀;)
アクセル14回も跳んだとか?痛み止め飲んでるんだろうな。顔が見れて嬉しいけどジャンプは心配
あ、こんにちはー!←いま?
朝まで起きてて(夜勤なので時間調整)寝て、昼頃飛び起きた!
「女子!女子!灯り!テレビ見させてー!」と叫びながらリモコンあたふたいじってたら
明日でしたー(笑)←寝ぼけてる?
いやぁ、さっとん!!良かったー!
回転不足ナシ!今度こそ誰にも文句言わさんぞ!というくらい気合い入ったジャンプ!
しかと見届けました!(録画だけど)(仕事だったし)
驚いたのはメドベちゃんとザギトワちゃん。
いやー!FSはどーなっちゃうのかしら!!
かおちゃんも団体戦の悔しさをしっかり調整してきて(最初ちょっと慎重かな?と思ったけど)勢いがあって高さのあるジャンプ、軸のぶれない綺麗なスピン!
FSが楽しみ!←日にち間違えてたけど
連日、羽生くんの情報が多くて買った雑誌や新聞まだ全く読めてない。
把握した情報も全てはここでは紹介しきれない。
ま、それは情報ブログ見てもらうとして←丸投げ?
基本、ネガティブな記事とかに物申す事は書かないし、良いものを紹介したり自分用の記録として残したいなぁと思ってるので(あ、スイマセン、基本はエロ萌えでした)
先日の羽生くんの会見で言ってた「ほんとは嫌われたくない」あの部分を取り上げてるメディアは少ないよね。
でもそこにフォーカスして羽生くんの気持ちに寄り添った記事がありました
羽生結弦「嫌われたくない」の真意は? 相次いだ“嘘みたいな記事”と中傷
Wezzy
何故、羽生くんがこんな発言をしたのか。
その真意を探って、ソチの頃、いえその以前にまで遡って書いてます。
一部抜粋
※アイドル扱いされたり女性問題で捏造記事が報じられたことに対して
羽生選手はこのことについて、2016年7月に発売された著書『蒼い炎II-飛翔編-』(扶桑社)の中で、<1月初め、足は痛いし、身に覚えのない報道が出たりして人間不信みたいになっていたので、ショーで滑れることがすごく幸せだったんですね。スケートって自分の意思だけで出来る。そこには誰も介入できないから>と綴っている。
“嘘みたいな記事”はプライベートな事柄についてだけではない。平昌五輪後に羽生選手が引退するという報道、そしてここ三カ月の右足の状態や、ブライアン・オーサーコーチとの関係についておかしな報道も少なくなかった。インターネットでエゴサーチをすれば、無責任な誹謗中傷の言葉にすぐたどり着く。
ただでさえ噂は尾ひれをつけて遠くまで拡散していくもの。マスメディアによって自身の発言が歪曲されて伝えられ誤解を受けること、それが一般ネットユーザー間で拡散されていき誤った情報がさも真実のように受け止められることは、ただ迷惑なだけでなく、不愉快な苦痛を伴い、自尊心も傷つけられる。
その他にも羽生くんにしか分からない事だけど色々あったのかもしれない。
今までポジティブな言葉を選んで発してきた彼が公の場で「嫌われたくない」という発言をするというのはよっぽどな気持ちがあるんだと思う。
羽生選手が会見で発した「嫌われたくない」というフレーズは多くのファンに衝撃を与え、スポーツ報道のあり方に一石を投じている。勘違いしてはいけないのは、羽生選手が批判や注意を受け付けないわけでも、過剰なプレッシャーを拒絶しているわけでもないことだ。一切のネガティブな報道にNOを突きつけたりはしていない。過去の発言から拾えば、たとえば2011年のグランプリファイナル後、<厳しい意見を聞くとやはり、悔しさを感じますが、そんな意見があるからこそ「やらなければ!」と思います>と発奮。また金メダル獲得など上位入賞へのプレッシャーについても<“期待される”という感覚が好きです。プレッシャーではなく快感なんです>と発言している。
向き合うべき言葉には対峙する。そのうえで他者の言葉に取り込まれない。ライバル選手のことを熱心に観察・分析する一方で「自分に集中」する。そのバランス感覚はまさに見習いたいがそうそう真似できない。だから羽生選手はスターなのだ、などと結論づけてはいけないと思うが、ネガティブな方向に引っ張られながらも、軸をぶれさせず競技をやりきった羽生選手の精神力はやはり称える以外にない。今後も現役続行を明言している羽生選手、まずは2月25日のエキシビションを楽しみに待ちたい。
そう、自分に対する批判やマイナス評価もスケートに関すること、ちょっと違うなと思うことでも、それならそんな風に言わせないようにもっと頑張る!と思考の転換をしてモチベーションを落とさないように頑張ってきたんだよね。
でも自分を悪く言ってるものって活字で見ちゃうととてもダメージがあるんですよ。
視覚から活字で入ってくるととてもインパクトあるんです。
傷つけようとする側には絶好の手段ですよ。
自分は壁の向こうから石をどんどん投げても自分には返って来ないんだから。
足だけでなく心も傷つきながら、金メダルを勝ち取った。
だから心にも体にも「勝ったー!」という言葉が出てきたんじゃないかなと思う。
自分に向けられたマイナスな意見って中々受け入れられるものではないし、普通ならもう見たくない、聞きたくないと全て丸めて追いやりたいもの。
それをきちんと対峙するって身を切るような思いだと思う。中々出来ることではないんです。
だからもう、私はまるっと全て応援していきたい。
羽生結弦という「人」を、まるっと全て。
ネガティブなことを言う人はほんの1部だから全然気にしないでいい。
そんな闇の方を見ていたら多くの光を見失ってしまうよ?
世界から宇宙空間を飛び越えてあなたの元に光は降り注いでいるから。
己を包んでいる光を感じて幸せを感じ続けて生きていってください。
あーー!夜勤なんですよ!これから!遅刻ー!
こんなシメでスイマセン