でも買っちゃう(笑)
https://www.myrepi.com/campaigns/newyear-2019-happy-bag
さて!珍しくこの土日は仕事が休みなんです!
もう思いっきりゆづゆづして録り溜めたドラマも見て、ちょっとだけ家事をするか←
動画は毎日、少ないゆづタイムに海外解説(翻訳)見てます。
Sienna さんのチャーリー解説、有難く拝見させて頂きました(ぴょん堕ちさんのために一応説明。アイスダンスのメリチャリのチャーリー・ホワイト)
チャーリーの素晴らしい解説によるヘルシンキ「オトナル」
https://ameblo.jp/sienna12/entry-12417762761.html
実況のアンドレア・ジョイスの
「なぜ羽生のような人間がこのスポーツにとって素晴らしいアンバサダーかというもう一つの理由は、昔のことや過去のスケーターやこのスポーツにとって大事だった人たちをちゃんと評価しているからよ」
という言葉も嬉しい!
そして中国解説を訳して下さってる方も。
ぱある@kurukuruFlip【GPSフィンランド CCTV解説翻訳】羽生結弦 FSNHK杯真っ只中ですが…羽生選手のヘルシンキ中国解説を翻訳しました。実況解説は、張萌萌さんです。#羽生結弦 #中国解説 https://t.co/iJtbYmUR2a
2018年11月09日 21:14
とか!あぁ!そうなのよ!そうなのよ!
称賛の言葉を聞いてるだけでも全身に幸せ感が染み渡るうううう
そしてもうこの動画は見た人も多いと思うけど、私はやっと動画をゆっくり見れました。
いつも楽しみにしてるマッシ・ミリアーノさんの解説!
もう見たよーって言う人も私と一緒に萌えて感動してー!
緑色がマッシ・ミリアーノさん
オレンジがアンジェロ・ドルフィー二さん
黒は私のツッコミ
最初は4Lo(唸るような声)
発進は全く良くなかったけれど熟練した技巧で救った
どうやったのかは誰にも分からない
でも見てよ彼も跳び上がるのに苦労している
やはり氷がおかしいんだ
↑実際、このリンクの氷はエッジ系のジャンプが跳びにくいって言ってたしね
(3Lo)
何もない所からね
何の準備もなかった
完全な不意打ちだ
中略
次に注目だ 重要なエレメント
4TL、シークエンスで3A!
信じられない これは新技だ
試合では前人未到のエレメント 今シーズンまで他の選手は思いつきもしなかった技だ
練習では通常、彼はもっときれいに決めている
彼はこのジャンプでミスをしたことがない
中略
(フィニッシュで)
氷がどうであろうと、バーを高く保つ ←くうううう!痺れるぅ!
家で試合を見ているライバル達に分からせた
皆が追うべき男は彼、羽生結弦だ←名言!!
僕はリンクの状態が最適ではないと確信している
羽生の演技で確信を得た
朝のランスルーでは全てのジャンプを軽々と跳んでいた
手をついた4Sも含めて
ここでは(4Sは)綺麗に決まった
君の言う通り、全てのジャンプは少しずつ高さが足りなかった
朝の8時半から午後1時半までの間に、ジャンプの調子がそんなに変わるわけがない
だから氷の何かがおかしいのは明らかだ
彼はその際立った格の高さで いずれにしても今シーズンの圧倒的なベストフリーを持ち帰った
でも他の選手はグランプリの結果で不利な影響を得た
コリヤダやジン・ボーヤンがそうだ
特にジン・ボーヤンは不運だった でもコリヤダだってそうだ
いきなりTESが下がったけれど 何だろう?こんなに一気に下がるということは回転不足?4Loかな
さあ、そうかもしれない 確かに最初の4Loの着氷はかなり堪えたし、見直さなければならない 僕たちも注意しなければならない
というのはルールが改正されて回転不足の判定基準がより激しくなったからだ
コリヤダの話に戻ろう 結弦は多くのジャンプで着氷に苦労したけれど、どの着氷でも戦った
彼は戦った
持ち前の膝バネをフル活用して。織田がマエストロの日本の学校のお家芸だ←織田がマエストロのって
でも20分前に見たコリヤダは転倒するがままになっていた
でもこういう膝を持っていないと、このようなコンディションでジャンプを救うのは不可能だ。
そしてこういう着氷が可能なのは僕が知る限り日出る国(日本)の選手だけだ。これが事実だ。
彼らはこういう膝バネを持っていて、僕は織田信成の名前を挙げたけれど羽生も例外ではない。
そうでなければ不可能だ。
(4Loの場面を見ながら)
見てよ、重心が前に行き過ぎている
踏切時にブレードが氷に沈み込んでしまっているように見える
この状況でどうやって立つことが出来たのか僕には分からない
ジャンプは別にしても他の点でも全てが揃っていた。
スピンは修正され今では非の打ちどころがないクオリティの高さだった
ちなみに彼はスピンの練習は、やれと言われてやっと1日に2分ほど行う程度だ
そして非常に豊かなプログラムだ
最初から最後までずっと何かトランジションが散りばめられている
そうだね。非常に豊かなプログラムだ。
ただ正直に言うと音楽はそれほど彼向きではないと思う
これが例の途方もないシークエンスジャンプ、4Lo3A。驚異的だ。
これはまたしても歴史に刻み込まれる記録だ。
なぜなら彼が史上初めて成功させたジャンプだからだ(この場面7:19あたりジスランのピョンピョンが可愛い)
いや史上初めて彼が発案し、実施したジャンプだ。
中略
まだ11月初旬だということを考慮すると、羽生にとってこれは途方もないパフォーマンスだ。
pcsはシーズンベストだ。でも技術点は最初の得点に比べて7点下がった。
190.43は今シーズン初めて190点を超えた選手であることを意味してる。
世界最高得点と呼ぶこともできる。あと少しで300点。
今季最高得点にして新ルールでの世界最高得点。盛りだくさんだ。
そしてグランプリ9勝目。
彼より多いのはヤグディン、プルシェンコ、そしてパトリック・チャンだけだ
僅かな名前だ。この競技の絶対的大物の選手ばかりだ
全編はこちらで
[イタリア実況ユロスポ翻訳付]羽生結弦 GP Helsinki 2018 FS
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm34136091?cp_in=wt_uservideo
ふわあ海外の絶賛!称賛!ちゃんと羽生くんのエレメントや技術が確かなこと、他をリスペクトしていること、フィギュアスケートの歴史を重んじ、未来を見据えているところ、いつも決められたルールの中でジャッジに不満をぶつけるのではなく、誰にも有無を言わせない演技が出来るように自己研鑽しているところがきちんと評価されているから大好き!!
そりゃね、今やってるNHK杯の内容とか疑問に思う事もあるけど、羽生くんは決められたルールの中で、その時のジャッジを受け入れて臨んでいるのだから、私は公の場では言いません←公の場ってところがミソ
個人的にゆづ友さんたちとお喋りするのは構わないと思うんです。
でもtwitterやブログではルールやプロトコル比較とかはいいと思うけど、気をつけなければならないのは、特定の選手の事を言及する時は言い方、書き方を間違えると下げている事になってしまう。
私はルールも全把握している訳ではないし、スケオタ的知識もない、ましてやここは萌えブログなのでね、萌えて感動してウキウキする場にしてます
さーて!
今日はこれから例の場所に行ってきます!
いよいよ!(だって休みが合わなかったんだもん)
いよいよ新しいスマホにしてきます!ドキドキ!
前に機種変更した時に写真は2万枚だと思ってたら何故か5万枚と言われ「え?」って目が点に!
何故増えてる?(笑)
まさか今回は更に倍の10万枚になってないでしょうね?
待ち受けの羽生くんは景色の写真にでもして羞恥プレイは(今度こそ)逃れるぞー!