容姿はもちろんのことですが(笑)
容姿や背格好は限界がありますのでほどほどに頑張りますが、
内面からにじみ出る美しさや、所作の美しさに関しては、人の年輪から漂ってくるように思います。
いわゆる-育ちの良い-と言われるようなものってそう言うことなのかな?
年配の女性で品の良い所作の方を見かけると自分もこう有りたいと思うわけです。
でも、子供をしかりつけているうちはダメかもね
Android携帯からの投稿
遠くから見ているだけでドキドキして夜も眠れない
そんな時代もあったよね。
見ているだけで満ち足りていたそんな日々があったよね。
いつから、色んなものを求めるようになってしまったんだろう。
いつから、手に入らないと大きな声で叫ぶようになってしまったんだろう。
いつから、自分でしたいようにできないと泣く様になってしまったんだろう・・
いつまで続くのこんな関係。
いつまで続くの?
この、やりきれない想い。
いつまで・・?
そう、いつもで続くんだよう~!魔の2歳児時代
いい加減に終わってくれーい!
家に帰って、テレビをつけたら・・・
北斗の拳
が、写った。
良く見たら、ケーブルテレビのアニメチャンネルだったみたい。
いきなり北斗の拳はびっくりするでしょ(笑)
ダンナが録画してるのかと思ったよ。
そういえば、新宿のグッチの路面店の前を通ったら
「ジョジョ、グッチへ行く」みたいなタイトルで荒木氏の原画展やってましたよ~。
久々にジョジョを見たな~。
ちなみにtakoはリサリサとかシーザーとかポルナレフ君とかいた時代が好きだ~。
当時、部室でご飯食べながらジョジョとかスーパードクターKとか読んでたな~(笑)
また読みたくなってきちゃった。
先日、どらんくんの幼稚園最後の運動会がありました。
ないんの時同様
なきっぱなしのTAKO・・
泣き虫のお話は置いといて。
運動会の最後の大トリの競技が
年長さんクラス対抗リレー
なわけですが、
運動会数日前にこんなことがありました。
tako「どらん、リレーはがんばって一番とってね~」
どらん「一番は取れないよ、ママ」
tako「いや~みんなでがんばれば一番になれるでしょ~」
どらん「ん~、ママ、もうこの話はしないで」
tako「なんで~」
どらん「なにも聞かないで~」
アホな母は何も気づかずにいました。
運動会当日のリレーですべてを悟りました
最初の数人で上位争いに食い込む大健闘。
おお~と見ていると
一人だけ様子の違う子が先生にフォローされながら走っていきます。
当然上位に食い込むどころか周回遅れ。
どうがんばっても1位に食い込むことは不可能な状態。
バトンをつなぐ次の子供たちは1位になれないことがわかっていてもみんな必死に走ります。
そしてどらんも。
わかっていてもあえてその子のせいにしない。名前も出さない。
「なにも言うな、黙ってみてて」
そして察して。
わが子の「漢」の部分をみたような気がします。