金峰山からの夕陽は絶景だった | たくロッチの年中夢求

たくロッチの年中夢求

不定期だけど、10年後、20年後に開いて見て「こんな事もあったなぁ~」って良い想い出になればいいよね。

 

いよいよ冬らしくなってきましたね。

 

風邪とかは惹かれていませんか?

 

先日は熊本市内でも 0℃を記録していました

 

 

 

さてさて、前回のブログ ・ ・ ・

 

画像が荒いなぁ~と思っていたら

 

画像サイズの変換をミスっていたみたいですね

 

先日から、D750とD7000の2台持ちになりましたが

 

D750で撮った画像サイズがなんせデカイ!(汗

 

1枚でなんと、14MB以上あります。

 

なので、勿論ブログにもアップロードできませんし

 

PCのほうも、かなり圧迫してしまいます。

 

使えない画像は躊躇せずガンガン削除していかないと

 

アッという間に容量オーバーになりそう。

 

アメーバにも画像をアップロードするには10MB以下

 

にする必要があるので画像の編集で「サイズ変更」

 

をしてみたのですが ・ ・ ・

 

メッチャ小さくなり過ぎていたみたいです。

 

確かに、画像を貼り付けた時に

 

やたらと小さい画像になっていたので

 

大きく引き伸ばしてアップしたから画質が悪くなったのでしょう

 

なんか良く分かんないんですけどネ・・・(^_^;)

 

まぁ~、これからフルサイズを扱うにあたり

 

現像ソフトをマスターしていかなければいけません

 

きっと、PCの容量より、私の頭が先にパンクしそうですネ。

 

 

とりあえず今回は少し修正してみたので

 

先日、金峰山へ行ったときの画像をアップしてみましょう

 

 

 

先ずは 「ココペリ」 でランチ♪

 

 

金峰山の河内地区の山中奥深くにあり

 

「こんな山奥にCaféなんかあんのかよ?」

 

って思うような急勾配や細道を進むと車

 

5~6件の小さな集落があり

 

その中にひっそりと佇むCaféなのであります。

 

 

 

前回来たときとはかなり変わっていました

 

おそらく熊本地震で大きな被害を受けたのでしょう

 

 

 

以前はアンティークなカメラやランタン等々

 

アンティーク好きな私は喉から手が出るほど

 

欲しくなる物が数多く展示してあったのですが

 

それでもこうやって

 

ちゃんとお店が残っていてくれただけでも有難いです

 

 

 

ここには、街中のような騒がしさはありません。

 

ゆっくりと、そして静かに時間は流れています。

 

 

 

 

 

美味しそ~

 

でも私は食べれません

 

「えび・かにアレルギー」なんで

 

 

 

 

角煮ソテー♪

 

角煮がトロットロでしたょ!

 

味つけも甘味も抑えて濃い過ぎず美味しかった。

 

それと、右奥に写っているの!

 

何だっけな ・ ・ ・

 

店員さんに聞いたんだけど・・・何だっけな(汗

 

プチフワ的な食感の ・ ・ ・

 

このサラダがめっちゃ美味しかった!

 

今度、買ってみて自宅でも試してみようと思ったのに

 

忘れてしまった。。。(iДi)

 

 

 

 

あっ

 

今回は画像、綺麗に貼れたみたいです。

 

これならそこそこ綺麗な画質で見れるでしょう

 

それでも元サイズからはかなり落としてます。

 

 

 

金峰山山頂にやってきました。

 

ここへ来たのは何年ぶり、いや、何十年ぶりでしょう

 

思い付きで来たのですが

 

こんなに素晴らしい場所が近くにあったんですね

 

 

 

この光景を見た瞬間

 

無我夢中にシャッターを切っていました

 

 

「光の道」の中に何かいますね

 

 

 

船ですね

 

この船はきっと大漁だったに違いないでしょう!

 

 

夕陽って、沈むのがもの凄く早いんですよね

 

一瞬一瞬で表情を変えていく夕陽を逃すまいと

 

必死にシャッターを切り続けました。

 

 

 

 

 

どういうことなんでしょうかね

 

D750を手にして

 

私の中で大きな変化が起こってしまったようです

 

趣味が変わったとか・・・

 

気持ちが変わったとか・・・

 

そんなんじゃなくって

 

これまでも、仕事の帰りであったり

 

天草で釣りをしながら見る夕陽を綺麗だと感じてましたし

 

朝日や夜空、海や山や川、自然界の様々なものを

 

美しいと認識しています

 

私の趣味である「釣り、キャンプ、サーフィン」の基本は

 

全て自然の下で行うもの!

 

ですので、自然に対しては常に感謝の心を持っています

 

しかし、このD750を手にしてからは

 

明らかに時間の流れや密度が変わった感じがします

 

別に意識している訳でもなく

 

もちろんこの場所へ来たのは自分の意志ですが

 

この場所へ引き寄せられて来た ・ ・ ・

 

そんな表現がしっくりくるのかもしれません

 

 

 

 

 

ラストショットはこの画を飾ります