こんにちは将棋
 

藤井聡太先生の八冠に向けてますますアツくなる将棋界

 

新刊も続々発売するようです。

 

 

9月11日発売

藤井聡太 完全データブック 令和5年版

 

 

【巻頭インタビュー「うれしかった最年少記録」を収録】戦型、勝率、手数、時間、あらゆる角度から藤井将棋を徹底調査!

史上最年少で名人奪取を果たし、七冠となった藤井聡太竜王・名人。
本書はタイトル戦でいまだ負けなし、八冠制覇へと突き進む藤井聡太竜王・名人の将棋を、「棋戦」、「対戦相手」、「戦型」など、さまざまな角度から分析して紹介するものです。

この1年間の名局解説は、同世代の伊藤匠六段が担当。「藤井将棋は異次元の組み立て」と称し、自身の対局も交えて詳しく解説しています。
そして、なんといっても目玉は藤井聡太竜王・名人のロングインタビュー「うれしかった最年少記録」。
普段の言動からは記録にこだわる様子を見せない藤井竜王名人が語った、うれしかった記録とは何なのか。ほかにも、「将棋の結論とは」という問いに対する論理的な回答など、興味深い話をカラーページでお届けします。
ぜひ本書を読んで、藤井将棋の魅力をさらに感じてください。

 

 

 

 

9月11日発売

八冠 藤井聡太伝説 (TJMOOK)

 

羽生善治九段が1996年に達成した七冠を超え、史上初の八冠達成が目前に迫った将棋の藤井聡太七冠。ただ強いだけでなく、その指し手はたびたび「神の一手」「衝撃的」「歴史的妙手」と呼ばれています。果たして藤井七冠は、何が凄いのか。本誌は長年、将棋界に身を置いてきたプロ棋士、観戦記者たちが思わず唸った「令和の天才」の超人離れした記憶力や集中力を物語るエピソードを、余すところなく伝えます。

 
 
 

 

9月15日発売

前人未到 (講談社文庫)

 

史上最年少六冠達成の棋士・藤井聡太 × 日本を代表するノーベル賞受賞科学者・山中伸弥
常に挑戦を続ける偉才同士の熱量溢れる対談をたっぷり収録

まだ誰もみたことのない景色を見るために――
日々努力を続けるすべての人へ贈る、白熱の対談集!


「iPS細胞という新技術をいかに多くの患者に届けるか」をミッションとする研究者。
「数字・記録よりも、自分自身としてどこまでも強くなりたい」と語る棋士。
分野は違えど、過酷な競争世界の最前線で前人未到の挑戦を続けるふたりが語り合う、
日常の準備、学び方、メンタルの持ち方、AIとの向き合い方――。
今必読の対談集!


『挑戦 常識のブレーキをはずせ』を文庫化にあたり改題しました

 

 

新発売の藤井聡太ジャガードハンドタオル