ぱーと1はこちら下差し下差し





ということで、ぱーと2です。

大失敗に終わった私はどうなるのでしょう(棒)




まずは国公立という道を諦めず、センターと2次の割合が1.5:1の大学が、近隣の県に2校あったので

そのうち1校に絞り、国語はなんとかなるだろうということで英語を極めようと思いました。

でも2者面談をやって、まぁ否定されました。

それどころか、私立だったらここ、と思っていた2つの学校まで厳しいかもしれないと言われ

保険として、ということでしたが、今まで考えてもいなかった学校を勧められました。

この時既に萎えているというか、笑
気持ちがかなりナーバスになっていたので

国公立を受けないという選択肢を、あっさり受け入れました。

親には申し訳なかったです、本当ごめんなさい。

まぁ今考えると、センターで英語半分ちょいの人間が、2次の英語できるなんてことは稀だし

私の今までの模試の結果でも、英語は自己ベストからは40点くらい低いとはいえ

それくらいの点数はバンバン取っていたのでショックなうさぎガーン

実力相当だと思ってるし、それで良かったかなと思います。




ということで、私立に絞ったワタシ。

前回チョロっと言った通り、国語だけは現文8割、古文入れても7.5割あったので

センタープラス方式が使えました。1つでも得意教科があって良かった…!カナヘイうさぎ

私が受けた学校のセンタープラス方式は、センターで高得点だった科目以外の教科を採用するところがあり

他の学校でも、やって損はないということ

短期間で1番伸びると勧められたこと

私自身でも一気にやるならこれしかない、と思ったことなどから、日本史を極めることになりました。

自分では江戸〜現代までは完璧だと思っていたのですが、本当に思い上がりで…ショックアセアセ

最初の1週間は旧石器時代から現代までを

進研ゼミと本当に授業が分かりやすくて、頑張ってきた3年の時の授業ノートを使って

丁寧に、何回も繰り返し繰り返し読んで覚えました。

次の1週間はセンター試験の日本史問題集


(´-`).。oO(これは学校で買っていた


と、申し込んでもらった各大学の過去問を解いて

間違っていたり分からない問題が出たら、またゼミとノートに戻って…の繰り返しでした。




最初は日本史だけでいいなんて楽だと思ってました。

マジで、マジで、もう本当ーーに辛かった。

ずっと日本史やって、何の意味があるんだろう、これだけやっても全然出なかったらどうしよう

そもそも今までの歴史なんて、やってもやってもキリがないじゃん!って投げやりでした。

ストレスも心労も半端じゃなかった。ニキビも肌荒れも本気でやばかったし

頭痛もずっとあったけどこの生活が終わる頃には慣れて、あまり痛くなかった。
これやばかったのかな。笑

でも苦しい思いをしたこともあって、最後の仕上げとして取り組んだ今年度のセンター試験では

本番より30点以上上がりました。本気出すの遅いてへぺろうさぎアセアセ




ぁー疲れた。

人生で1番って言ってもいいくらい辛い生活のこと書いてるから、余計に疲れるのかな。

多分次回で終われると思う。頑張れ私!

今日も画像がないから、今年のセンター日本史といえばこれだよね





私は日本史B選択なので、直接ぶち当たったわけではないし

問題見ると普通…といっても、来年問題集にこれが載るってすごいなぁ。笑