くすっと笑いたいときに読みたい一冊。

タイトル通り、世界で見つけた間違い日本語。

 

思わず「惜しい!」と言ってしまうものから、

「いや、意味わからんし!」とツッコんでしまうものまで。

 

本当、よく見つけてくるなぁ。

 

今は正しい日本語に翻訳できるツールがいくらでもあるからこんな間違いは起きないのだろうけど。

昔は「日本語が書いてあると何となくかっこいい」「日本の商品なら信用できる」ってことで、けっこうでたらめな日本語が書いてある製品が氾濫してた。

もちろん、日本の製品じゃない(笑)

 

「こんな間違いするか?」って思いながら読むのも楽しいかも。