現地に行って応援を選手に届けてくださるファンやメディアのツイートや写真がSNSに上がり始めました。
少しずつ記事も増えてきて、ワクワクしますね。
まだコロナ禍とはいえ…思い出してくるこの高揚感。
HDD編集に追いまくられるこの感じ…。
コロナが発生してから、世の中は変わり、
辛い思いもしましたが、
少し日常が戻ってきた気もして…、試合が行われることが、本当に嬉しい。
私は日本からですが…、リアルタイムで応援できませんが…、
選手の皆さんが、今できる演技を思いの丈、披露できますように。
そして、欠場となった選手の早い回復を祈ります。
羽生さんも順調にプロ活動されていて、何よりです。
ずっと前から(Together on Iceの時から)、羽生さんのアイスショーのスタンスは、歌手のコンサート型だと思っていました。
ワンマンショー、盛り上がるに決まっていますね!
まずは、めでたい。
羽生さんは、職業・羽生結弦ということで、独自の道を開拓していくんじゃないかと思っています。
それこそ、羽生結弦の巨大ファンダムに向けて、これからも発信していくんだろうなあ。
そしていまだに、悲しいことに、羽生結弦と他選手という対立構造が絶えない。
羽生さんは羽生さん、現役選手は現役選手、で双方尊重されると喜ばしいのですが。
特に、メディアの方々、報道する側の使命において、どの選手にもリスペクトをお願いしますよ?
内輪話は閉じた世界でしか通じませんよ。
何年も前から思っていますが、取材する対象であるはずの選手を報道する価値がないかのようにいじってツイートすることを、他ならぬジャーナリストがなんでするかな?
あなたがたには羽生さんとそのファンが大事かもしれませんが、公の場のその発言が、他の選手とそのファンの存在を結果踏み躙っていることに、なんで気づかないかな?
その発言は、他選手とそのファンにも見えていること、忘れていませんか。
スポーツ報道に携わる人には、競技へのリスペクトも持っていてほしい。
最近多い選手の名前の漢字変換間違いも、最低限チェック事項のはず。
プロの矜持を持って、仕事をしてください。
自らの報道倫理を貶めないでと言いたいことが多すぎです。
何はともあれ、スケートアメリカ!
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